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AIが人間をジャッジするですって!? その2

今回はカラオケ採点の話。安定性の評価が伸びないのを機械のせいにして、いつも通っているJOYSOUNDではなくDAMでの歌唱を試してみた。

前回記事↓

明るい自慢話から始まるが、JOYSOUNDよりDAMの素点(AI抜き)のほうが総じて高かった。やったぜ!DAMの採点のほうが厳しいと言われてるんだから!やっぱ機械のせいじゃんかイェーイ!

DAMでの評価

などと不届きな喜び方をしたが、対照的にAI評価は低い。JOYでは10点出ていたところがDAMは1~2点がせいぜい。とんでもないものをいきなり聴かされてAI側がびっくりしている可能性もあるがたぶんそれはどの機械もそうだろう。

しかし表現力がガッツリ低いのと、安定性が高いかゼロかの二つしかないのが気になる。

無慈悲の評価

この五角形が欠けてんのを見て私は鼻から烏龍茶を吹き出すところだった。私の渾身のGet Wildだぞ!おかしいだろ!

この窮地で妙案を思いつく。「素点が高いなら、ドキドキ採点で女の子の水着を脱がせればいいじゃない!」しかしセクシーコンテンツがない。DAMはかなりストイックだった。私一人が変態みたいじゃんこれじゃ。ごきげんよう~

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