たまたま届いた郵便物に「配達余裕承諾なし」の文字が。僕ピンチですみたいなのが文言から伝わる。でもピンチの割にはキレイにしっかり印字されてて笑いを誘う。「ゆうメール」の下に書いてあるのよね。なんなんだこれは。余裕もないし承諾もないとか大ピンチじゃん。まあ余裕がないときにはないと言う勇気もまた必要だが…。なんでそんな郵便物が出回っとるんだ。
調べたところ、これは別に郵便局からの悲鳴とかではないようだ。が、郵便局には「大量の郵便物をゆっくり届けていいんだったらお安くしとく制度」とかがあるから、「配達余裕承諾なし」は差出人側が「ワシゃこれを許しとらんぞ！(はよ届けろ)」ってことかな。なんだか未解決で後味が悪いが、郵便局の悲鳴でないぶん後味が軽減したわ(？)。ごきげんよう～
