最近の東京がものすごく暑い。宮城もだけど。天気予報によれば、東京が35℃だという。ふざけた話である。よりによって出社せんといかん日にこんな暑さが。しかしながらキュートでプリチーな私の大活躍を待っている人が大勢いるので仕方ない。
冷房の効いた会社のビルから出てお昼に行こうとすると懐かしい感じがする。この懐かしさは、幼少期に市民プールが終わって外に出た時の格別の暑さだ。…ところでまだ肝心のプールがありませんが、これはどういうことでしょうか(憤怒)。
それにしてもランチに出たはずが、まるで調理されてるのかという暑さ。太陽に「ランチはお前だ」と言われているかのようだ。
東京というフライパンの上でわたしは調理されているのかもしれない。ごきげんよう～
