今日も今日とて早速だが、黄砂っておかしいでしょ!
内モンゴル自治区のゴビ砂漠から飛んできた砂の終着点がなんでわざわざうちの車なのよ。だいたい砂が1回も海に着かずに宮城県まで飛んでくるってどういうことよ!ティッシュをうちわで仰いで地面につけずに運ぶのってだいぶ難しいじゃん!おかしいでしょ飛行機で行くような距離なのに!と、日本中のみんなが思っとるわ絶対。
さらに、海の向こうの国でも同じらしい。環境省によると、なんと黄砂は北米大陸まで飛んでいるらしい。北米の人も「内モンゴル自治区(中略)なんでわざわざうちの車なのよ」と思っているに違いない。その黄砂は日本に飛来したものの残りカスである。ということは日本より被害は軽いんだろうな。日本も中国に比べたら砂かぶってないことになるが、程度ってもんがあるよね…
だいたいなんでこんなに毎回たくさん飛んできて砂なくなんないのよ。本当に困っちゃう。まあ滝が枯れないのと一緒か…ごきげんよう~