ステキな4コマ

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プロレスの入場曲は仕事向きという話

前回あんな記事のあとでしばらくブログを更新なしということで「こいつ絶対体調崩してただろ」と思うところですが、ご想像の通り体調を崩していたんどす。しかし今は、平日1日10,000歩、休日20,000歩いても平気なスーパーダン様の爆誕ぞ!あと念願のゲーミングチェアも買った。

ここ1,2ヶ月でいろいろなことを経験していたのだが、本日私の中でホットなプロレス曲の話を。。。背景としては、Amazon Music Unlimitedが3ヶ月無料なので3ヶ月だけ契約中なのだ。そこから自然な流れでプロレス曲にはじめて手を出したわけなんよ。

プロレス曲は作業向き

プロレス曲の多くは歌が入っていない(入っていても英語)で、リズムが早くて景気良い曲が多いので、すごく作業向きだと思った。曲の景気が良いと、成果を出した輝かしい自分がリング上でガッツポーズをしているようなイメージが湧くし。私は、アニメとかその他も「曲」から入って興味を持つことが多いので、もしかすると大ハマリしてプロレスラーを目指す場合もあるかもしれない。

ちなみに、私とプロレスの薄~い接点は、キン肉マンとか、昔プレイした「聖剣伝説Legend of mana」(=LOM)だったりする。聖剣LOMは全然プロレスのゲームではないのだがグラブの必殺技にプロレス技が多く、ボス戦闘曲(Pain the Universe)は特にプロレスをイメージした曲なんだとか。他のファンタジーっぽい曲と一線を画していてとても印象に残っているし好きな曲。「ロックともなんか違うような、この力強さはなんだろう」と思っていたが、つまるところプロレスなのでした。

きっとみんなも聞いたことがあるプロレス曲の紹介

で、今回聞きながら作業したのは、これまた有名な長州力の入場曲「パワー・ホール」。ほとんど同じような曲調で推移するのでとても作業向きだと思う。

そのあと聞いたのは、特番のプロ野球珍プレー好プレーで乱闘になったときや、国会で乱闘になったときに流れる曲「サンライズ」。「でーんでんでんでーんでんでん♪」ってやつ。
タイトルからのイメージを頭に浮かべながら音楽を聞くと、最初は穏やかに始まるのだがサンがライズした瞬間にあまりにも生き生きしすぎじゃないかと思う。実は、最後まで聞いてみると、颯爽とした展開の曲なんよ。かっこいい。

 という感じで、今日も楽しくやってるぜ!

それではまた、ごきげんよう~