元旦は、ばーちゃん家に遊びに行った。鍋を持っていくと煮物を入れてくれる。新作料理も振る舞われた。
お茶を入れてもらったのだが、最近急須の蓋が壊れたらしい。壊れたらすぐに新しい急須を叔母が買ってきたのだという。急須は家に複数個あるし、どうせなら自分が選びたかったばーちゃんは不満のようだ。「この急須には別の蓋も合う」と言うのだが、合ってねーよサイズが!すでに別の急須の上下も合ってないし、どんだけ急須があるんだよ!
さらに、おびただしい数の片手鍋があったりと調理系の環境がおかしい。極め付けは食器棚の上にあるダンボール。「ナベフタ」って書いてある。なんで鍋の蓋で1ジャンル分のダンボールがあるんだよ!
これ急須と同様に蓋と本体がごちゃごちゃになるパターンだろ!ごきげんよう〜