ステキな4コマ

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デーモン閣下が宮城にお出まし!かかりつけ医の重要性を説く

「厚労省”上手な医療のかかり方”大使」であらせられるデーモン閣下が宮城までお出ましになったという素晴らしいニュースが報じられた。聖飢魔IIミサの戦闘服ももちろんそうだが、白衣姿もお素敵!閣下の10万60歳というご年齢もそうだが、村井知事の62歳にもびっくり。

・「おとな救急電話相談」(♯7119)
・「こども夜間安心コール」(♯8000)

これらのダイヤルは知らなかったので、いざとなったときにはここに相談したいと思う。私はコロナの第3波?くらいで誰もかかっていないときに先駆け的に発症して近所の病院を検索して電話して体を引きずっていった。感染爆発するとそうもいかないので、このような手段を活用したり、かかりつけ医をあらかじめ見つけておきたい。今は発症してから病院探すの大変だろうからなあ…

ちなみに、私は10年以上前に村井知事と握手したことがあるのだが、知事の手はふわふわだった。多忙なスケジュールを縫って県民と交わす握手のため、手のケアもしっかりしているのだろう。村井知事は自衛隊出身で、ヘリコプターも運転できるのだ。閣下とまた別の方面で知事もかっこいい。

このニュースを受けて、閣下の行っている活動を周囲に広めねばと模範的信者ムーブを行うべく、私は上手な医療のかかり方のページを見てみた。閣下が全面に出ていて嬉しい。特に、かかりつけ医の見つけ方・探し方のページが参考になった。健康で接点がない方は産業医や健康診断、予防接種で接点を持ってみるなど、かなり具体的なことが書いてある。コロナ禍となり、ますます健康第一だなと思う今日このごろ。ごきげんよう~