ステキな4コマ

ごきげんよう!4コマと記事で彩るダンディ様の美麗Blogである!

ディズニーシーに降臨【ネタバレあり】

ごきげんよう!

今回は、12月に5年ぶりのディズニーシーに行ってきたので報告である。混んでるところが苦手な上にディズニーにほとんど詳しくない私が果たしてどう楽しんだのか、ご覧あれ!

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結果から言うと、最近はリングフィットアドベンチャーで強靭な肉体を作り上げているので、人混みを跳ね返すことができた(精神的に)。そもそも行った日は「そこそこ混雑」レベルであったと思う。私はそんなに詳しくない方なので、初めてや久しぶりに行く人の参考になるかもしれない。

始発

5時半起床で、セレブリティエリア神楽坂から舞浜まで向かうざます。余裕で開園前に到着。ランドとシーの位置関係も把握しておらず、アプリを前日に入れる有様。舞浜駅の時点でだいぶ混雑しており、人混みを見ただけで気絶しそうであった。

なんとか相棒と合流し、モノレールへ。このとき、駅の近くのボンボヤージで買い物すると思っていたのだが、ボンボヤージと反対側にモノレールがあるためスルー。ボンボヤージにカーズのかぶりものがあると把握していた私は絶望した。カーズなんてマイナーコンテンツがシーにかぶりものをおいているわけがない、ボンボヤージでさえ陳列されている数が少なかったのに、と。結論から言うと、シーの入口入ってすぐのでっかい地球の右側にあるショップでカーズを見つけた。

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シーの入り口にはデモ隊のようにすごい人だかりができていた。何気にここ、何列で並ぶかが曖昧で気づいたらだいぶ左の列に巻き込まれたりしている。

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多少の人混みを抜けて入園。すぐにファストパスを取得。入園チケットのQRコードを読み込んで、アプリ内でファストパスを発行できる。代表者が2人分をまとめて発行もでき、アトラクション入り口でQRコード(ファストパス)を読み込ませて乗ることができる。ちなみに最初に取得したファストパスは「トイストーリーマニア」である。ファストパスは一度取ると焼く2時間後に再度別のアトラクションで取得できるようになる。人気アトラクションはファストパスの発行終了も早く、先に取得すると比較的不人気のアトラクションのファストパスと時間がかぶってしまう、などの駆け引きも熱い。

さて、パスの取得が終わり、少し歩くとショップが見える。なんとここにカーズが!


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カーズをたいへん喜び勇んでかぶり、ご満悦のダンディ様。なんとこのかぶりもの、カーズの主人公マックィーンそのものを頭にかぶるデザインである。この格好がディズニー内でも極めて派手で大変目立ち、当日は私以外誰もかぶっていないと断言できる。魂を開放する夢の空間であるディズニーにおいても、すれ違いざまに「カーズカーズ」「マックィーン乗せマックィーン乗せ」と言われ、私がカーズの数少ないファンを代表しているというたいへん誇らしい気持ちでアトラクションに臨む。

海底2万マイル

開演直後は比較的空いており、アトラクション待ち時間は5分ほど。そこで「海底2万マイル」へ。このアトラクション。10年以上前に乗ったときにトラウマになったが、今はリングフィットアドベンチャーで鍛えた肉体もあるから平気かと搭乗。

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海底から人類の科学研究に貢献する何かしらを持って変えるため調査に向かうようなストーリーだが、結論から言うとアトラクションの演出がマイルドになっていた。10数年前は未知の生物に襲われマシンも壊れかけ何度もスパークしながらも九死に一生を得るという内容であった(はず)。今回は「大ダコに襲われて電気ショックで撃退、エネルギー切れで沈没すると思いきや未知の宇宙人的なのに助けてもらい九死に一生を得る」という友好的で希望あふれる内容に変わっていた。

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海底2万マイルドに乗り終えたあとは少し進むと手洗い場が。手洗い場の上には清潔で美しく健やかなロゴが。会社の名前がこんなに全面に色々出てきたのは最近のことであろうか。手をかざすとミッキーの形に泡が出るというやつ(たしか)だが、形が崩れてよくわからんものが出てきた。

マーメイドラグーン

ここでは2種類のアトラクションを体験。余談だがどうしてもボボボーボ・ボーボボの「我流鼻毛真剣奥義・マーメイドラグーン」を思い出してしまう。あれが出てきたときはディズニーシーが出来たばかりの頃だったはずだ。あの技はぜったいここから命名している。


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屋内で、青と紫に派手なサンゴのような色で彩られた空間である。いわゆるコーヒーカップなどの遊園地の王道を征くアトラクションが多い。子供向けでもあり、遊び場がある。水の玉が地面から吹き出したり空を飛んだりしているのが楽しい。私はここで油断して足元を濡らした。

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さっそくコーヒーカップへ。マックィーンが吹っ飛んでいかないように外しておいて正解だった。予想以上に遠心力がかかるカップで、相棒は少し気持ちが悪くなったようだ。

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そんな相棒をおいて私は空飛ぶフグのアトラクションに乗った。これも傘のようににくるくる広がって空中を回る王道アトラクションである。フグが貝を持ち上げ、その貝の中に車が入っているというシュールな絵面。

シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ

ここはアラビアンコースト、見ただけでカレーの匂いが感じられそうな見事な建物である。実際カレー屋さんもある。

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これは子供向けのアトラクション。船に乗ってシンドバットの冒険をストーリーに沿って追いかけ、トンネルが通過すると場面転換するという冒険ロマンスあふれるアトラクションだが!タワーオブテラーを抜いて本日一番怖かったアトラクション

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私は人形のたぐいが結構苦手で、このアトラクションの人形の出来が良いだけに怖さ倍増なのである(不気味の谷現象?)。あと、メインテーマのようなメロディがあってえんえんそれを聞かされるので頭に残る。

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アトラクションに入ると人形が良い声で歌っており、人形と情緒あふれる高らかな歌声の対比がまた恐怖を煽る。夜にメンテナンス業務で絶対に訪れたくない空間である。物心付く前に行ったランドでのイッツアスモールワールドの恐怖が蘇る(殆ど覚えていないはずなのに)。あと、船が渋滞して前の客が乗っている船に追突する。

マジックランプシアター

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これは3Dメガネを使ったアトラクションで、演者と3Dのジーニーによる掛け合いが見られる。ここが結構好きだった。マジックもさることながら演者のトークでの盛り上げ方や、本編に出てこないのが惜しいくらいの憎めない悪役の喋りも楽しかった。「全員参加でお願いします!」「空いてるからって来ました~みたいなのはやめてください!」というメタ発言が大爆笑を誘う。彼らのメタ発言通り朝は空いているのでぜひ見に行こう!

トイストーリーマニア

ファストパスで利用できる時間が来たので、トイストーリーマニアへ。アプリも通知してくれるので、通知ONにしておくと便利。

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5年前くらいにはたぶんなかったアトラクションで、新しめのアトラクションとのこと。3Dメガネで楽しむシューティングゲームである。てっきり光線銃か何かで打つのかと思いきや、取り付けられた大砲にぶら下がっている紐を引くと球が3D画面上でポンポン出るという、アナログのようでデジタルな仕組みである。打つためには引かなければならず、シューティングとしてボリュームがあるので、リングフィットアドベンチャーをプレイしていたとき並みに腕に負荷がかかる。

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私は12万点であり、相棒より1,2万点高かった。しかし命中率が33%くらいで一緒だったので、ムダ撃ちが多いということになる。シューティングが終わると乗り物がいちいちくるくる回りながら移動するところが楽しかった。

昼食

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危うくランチ難民になるところ、疲れ果ててどっかの店で昼食をとった。どこだったかなここは。パスタが充実しており、ピザにパスタが乗っていることを知らずパスタにパスタで頼んだ形となる。しかしこれがうまい。歩き疲れた体に塩気がしみわたる。お昼を食べながら後半の作戦を練ったり、次のファストパスを取得したりした。次のファストパスはタワーオブテラーで決定。

タワーオブテラー

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マックィーン後ろ前にかぶってることに気づかなかったわたくし。タワーオブテラーは、ディズニーにほとんど興味がない私でも、これくらいは聞いたことがあるという超有名アトラクション。怖い系のアトラクションなので大丈夫か心配ではあったが、結論からするとこれが一番気に入った。怖いのに。これが、ファストパスを取得していても30分くらい並んだ。まー混んでいること。


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内容としては、雑に言うとなんか呪いのホテルに呪いのエレベーターみたいな感じだった。絵画の中のおじいさんが引き返せと警告してくる。正直引き返したかった気持ちもあるがなんだかんだでエレベーターへ誘導される。そしてエレベーター内には座席とシートベルトががっちりつけられていた。荷物を下に入れ、マックイーンを足の下に置くと、エレベーターが動き出す。扉が開くと、写っているのは自分たち自身で「今生の自分に別れを告げるのだ」と言われ、みんな笑顔で手をふる(ここで写真撮影が行われている)。向こうに写った自分自身が幽霊のようなシルエットになっていく演出は怖かった。その後、エレベーターは最上階へ。景色を楽しむまもなく、エレベーターは急降下する。

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私「あぁーーーーーーーーーーー!(裏声)」
相棒「あぁーーーーーーーーーー!(表声)」
落ちきったと思ったらまた最上階へ。そしてエレベーターが急降下する。そこで驚くべきことが。足の下に置いといたマックイーンが浮かび上がってきた。
私「マックイーンがあぁーーーーーーーーーーー!(裏声)」
無重力体験の原理で空を飛んだのである。手すりから一秒でも手を離したくなかったが、マックイーンがどっかに飛んでいってしまわないように捕まえ、マックイーンを抱きながら降下した。なんとかエレベーターから生還し、恐怖とも笑いともつかない涙でマックイーンを抱きかかえながらタワーオブテラーを脱出した。「お前たちは助かったのだ(マックイーン含む)」と言われたが、なぜホテル運営で財を成したやり手のおじいさんより私達民間人の魂が助かったのかは大いに疑問ではある。

アクアトピア

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くるくると方向を変えながら水上を進む乗り物。タワーオブテラーのあとだと少し物足りないか。午前中は空いているので早めに乗ることをおすすめする。うずの直ぐ側を通過したりするが、一番迫力があったのは終了直後の、乗り物が後ろを向いて高速で進むという事務的な動きであった。これは10年前は水がピュンピュン飛んでいてその下をトンネルのように通過した記憶もある。

ヴェネチアンゴンドラ

活気あるお兄さんがゴンドラを漕いでくれるというアトラクション。ここらへんはベネチアの街をモデルとしている。わたしはこのアトラクションがとても気に入った。


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「チャオ!」という挨拶も。プリキュアのキュアソレイユの口癖でもある。キュアソレイユ好きの私としては大変喜ばしい。景色を楽しんで、自動車教習所のようなギリギリのカーブを漕ぎ手のテクニックでスムーズに通過。

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今日が誕生日の人も3人いて、みんなでお祝いをしたり、願いが叶う橋を通過したり、その際にイタリア語で皆の願いが叶うように漕ぎ手のお兄さんが歌ってくれる。ディズニーのアトラクションにしては、乗っている時間がゆったりと流れることもあり、結構気に入った。周りの優しそうな人と穏やかな時間をともにできるのも楽しい。おすすめぞ。

ニモアンドフレンズシーライダー


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魚の生態を知るために、魚と同程度の大きさになれる潜水艦を開発したので搭乗する話。落下や振動を座席が動くことで絶妙に表現する。海に入るとニモたちと出会い、触れ合うという内容。おそらく、かつてシーにあった「ストームライダー」の後継機種と思われる。潜水艦内だがなぜか水がかかったりする。ストームライダーをマイルドにした感じで、船体が致命的なダメージを受けるような演出などはない。これもタワーオブテラーの後だと物足りない可能性が高いが、それなりに楽しめた。

お夕食

再びアラビアンコースト。カレーをいただくことに。レジをしていたおじいさんキャストに「マックイーンにカレーつけないようにね」と言われ、まるで小学生のようだと私自身のツボにはまり楽しい。

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余談だが今回はかなりキャストさんが話しかけてくれた。というのも、やはりカーズの珍しさにある。「マックイーンかっこいいですね」と言ってもらって誇らしい気持ちになったりした(ただしかっこいいのはマックィーンだけ)。アラビアンコーストでメリーゴーランドにも乗ったがその時は相棒は外から撮影、一人で並んだ私はディズニーソロ参戦の爆裂カーズファンに写っただろう(ほぼ事実)。しかも髪のメッシュが赤で、どんだけカーズ好きなんだという。しかしこの様子だと、仮にソロ参戦しても、キャストさんがかまってくれるからきっと退屈しないだろう。

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さあカレーを頂きましょうというときに、お盆を見ると燦然と輝く「ハウス食品」の文字。これがまたうまい。ハウスのカレーなのか?カレーに入っているエビがぷりぷりで大きくて噛みごたえがあり中身が詰まっている感があって美味しかった。ナンの下にご飯も入っておりけっこうボリュームがある。

ソアリン・ファンタスティック・フライト

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夕食の後は、ディズニーシー最新のアトラクションへ。飛行体験を行うアトラクションである。しかしファストパスの発行が終わっており、2時間半並ぶことに。最初は「どーせ多めに見積もってんだろ」と思ったが本当に2時間半並んだ。ほんとうに2時間半!おしゃべりしながら並んだが本当に気が遠くなる。予備バッテリーを持ってきて一緒にアマゾンプライムビデオのキン肉マンや美味しんぼを見る手もあったか。

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しかし待った甲斐はあるといえる。絵画の中の女性が動き出し、彫刻の鳥がシルエットになって動き出すという演出は素晴らしかった。そのあとラピュタの時代のような屋根に帆を張った感じの飛行マシンに座った。ベルトがタワーオブテラーと同じようにがっちりしていたので覚悟をしたが、怖い系ではない。マシンが浮かび上がり、コンタクトレンズ状の、果てしなく大きいスクリーンの中心に体が運ばれ、そこに各国の空の景色が映し出され、鳥のような目線で飛行できるものだった。風を感じることはもちろん、場面が切り替わると草原や香水のようなさまざまな香りが漂ってくることも特徴。たいへんラッキーなことに、最前席で見ることが出来た。

園内の移動手段

当日は園内を4,5週くらいしているが、下記移動手段を活用している。

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トランジットスチーマーラインは、船に乗って園内を半周できる。パレードが終わった直後にはライトアップされた園内を一周して楽しんだ。パレードはカレーを食べている間に終わってた。エレクトリックレールウェイは電車で、園の入り口に戻るときが空いているので大いに活用した。

ファンタスティックフライトを終えた後は、ほぼ閉園の時間となっていたので、景色を楽しんでから家に帰った。


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ちなみに今はウチのインコぬいぐるみのココアちゃんがマックィーンをかぶってココア・マックィーンとなっている。


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というわけで久しぶりのディズニーであったが、とても楽しめた。今度は革ジャンを着て本格的にマックィーンが似合うようにして、ポップコーンケースもマックィーンで出かけたいところだ。(ポップコーンケースは現在取り扱いがないらしい。ショック!)ここまできたらカーズの記事も今度書かねばなるまい!

それではまた、ごきげんよう!