絵を描かなくても画伯になった気分が味わえるので、画材コーナーを見るのが好きな私。和モノの売り場まで来ると、こんなものが。 まるで私の字のような… あら私いつ「玉品」なんて書いたかしら。この気の抜けた玉品というのはどうみても私の字じゃん。でもこ…
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