2018-11-23 パーマをかけよう コミックエッセイ 遅ればせながら、ごきげんよう! 今回は、パーマの話。私の親族の女性は、私を除いて全員パーマである。各メンバーのパーマ論を聞いてみると...!? 各パーマ論はどれも「なるほど」と思うものばかりであった。 ばーちゃんは経済的に困窮しているわけでもないのに「同じ金でどれだけ巻いたか」が判断基準になっている。私は、パーマ論を総合して判断した結果、今回も髪を切るだけにとどめた。 それではまた、ごきげんよう!