ステキな4コマ

毎日更新。映画感想と日記の日替わり(ネタバレあり)。

聖飢魔Ⅱ GREAT BLACK MASS TOUR「SEASONⅡ」けんしん郡山文化センター 参拝レポ

【ネタバレ注意】

「1階1列目!?!?!?」ミサの2日前にローチケで座席を確認した私。身体の悪いところが全部治ったわ。今回は妹も一緒なのよ。 

郡山に到着~悪魔物品購入

いよいよ当日、ワクワクで妹と合流。郡山駅前の郡山食肉センター(利久の系列店 )で焼肉にする。黒毛和牛のタンと3種盛りなどを頼んだ。空いてたし美味しいしおすすめよ。好きなものをガッツリ食べるなら1人5000YEN。ミサだから奮発ね。ここでしっかり食べておいたから夕方のミサまで体力が持ったわ。

悪魔物品先行販売

そのあと悪魔物品購入(13:00〜)に並ぶ。やはり法被が可愛く、妹はとうとう買ったわ。ライデン宗の妹はライデン殿下ベースボールシャツも購入。身体が一つしかないのに上着を二つも買ってしまったということで、法被は私に貸し与えられる。私はメガネクリーナーとブローチ(D)、ご尊影シャツ、リュックを購入。

リュックは今までのリュックに比べて容量が大きいのに荷物が軽く感じて素晴らしい。背中にピッタリしているということだわ。上には開け口がふたつついている。背中に近い側にはPCや書類を入れる薄いところと、背中から遠い方にはその他荷物が入る大きい部分がある。中は深いが、ファスナーをしめると底上げすることも可能(購入時は底上げされた状態)。ただ、下に深い割には内ポケットが一つしかついていないのが玉に瑕で、ポーチなどで荷物は区切る必要がある。ポーチ系悪魔物品の販売が待たれるわ。バッグの外の面にはポケットが豊富で、出先で空腹時に食べるナッツだとかを入れるのに重宝するわ。荷物が軽くなったのでとにかく嬉しい。

カフェ~入場

悪魔物品を買い終えても14時。そこでいったん車に戻ってグッズを整理して法被やシャツを着て、CAFE OASISへ向かった。もうカフェにも明らかに信者さんがいて、気分は盛り上がる。ショコラテリーヌを食べたのよ。もう楽しいわね。

ショコラテリーヌ

なんやかんやで16:30頃にけんしんセンターに再度到着。入場待機列が形成されてそこに並んでおしゃべりしながら待つことに。前に並んでいた信者さんが私らの話がツボに入ったらしく話しかけてくれて、「今日●●から来たんですよ」などと話をしているうちに開場となる。

一番前とは聞いていたが、いざ座席につくとあまりの衝撃に緊張が走る。ディテールや小物まで見える。「腰を抜かすかも」「気絶しそう」と2人で話していたら、隣の女性信者さんも「私も同じ気持ちです」と話しかけてくれて少し楽しい世間話。さらに反対隣に男性信者さんが来て「近い!!!」とリアクション。話しかけるとお一人で来られたらしく、大興奮していた。席について少し落ち着いたらまず老害アレイをふくらますように妹にテキパキ指示。

開演前アナウンス~開演

開始前アナウンスはルーク参謀。ちなみに後のトークで明らかになったが4会場連続ルーク参謀であるという。「もうネタがないよ」とのこと。新白河までズボンのファスナーが全開だったことを「おっぴろげ」という歌にして披露。

「Season Ⅱのテーマ」とともに、信者の手拍子に迎えられ、聖飢魔IIが降臨!悪魔のシルエットがはっきり見え、下から見上げる形となりさらに威厳を感じるわ。閣下は、「NEWS」の時のようなビビッドなオレンジ色のお髭のお姿。

「Kiss U Dead Or Alive」から始まる。ジェイル代官の微笑みが見える。アイコンタクトが見える。光る汗が見える。そして何より衝撃だったのが「下から見る」というアングル。前の香川では後ろに行くほど目線が高くなるので上から見ていた。やはり悪魔の姿は下から見上げるものなのだと感じたわ。

そして、ふだん遠くから見ていても閣下の動きはよく分かる、伝わる。それだけ動きが大きく見えるということなのね。だから、近くで見るとなおさら動きが大きいことがわかる。ちなみに、最初のトークにてなんと郡山は34年ぶりであることが発覚。

第一部

「Cub The A.I.」の、私の一番好きな「プログラムされている最後を…」のところを歌い上げる閣下の表情が絶妙で、やはりこの部分には複数に解釈できるような意味を持たせていることを私は確信した。

さらに、Season Ⅱで最も好きな曲である「I see You!」では、最後のサビへの「そんな声でも…」のところで、閣下が私の真ん前にお出ましに!こんなことがあっていいのだろうか!

正統派に演出が練り上げられた「Oblivion」とは一線を画す目立ち方をしているのが「Galaxy Of Black Hole」。前衛的な演出で、 エジプトの太陽のようなギラギラとした演出から「Refugees(難民)」の言葉がかかげられ、曲へと突入する。香川公演では「Discrimination(差別)」だったから驚いたわ。でも徐々に曲への解像度が上がっていく。あの楽しい曲調にこれらの言葉が散りばめられている、最も注意深く見なければならない曲だわ。

「老害ロック」で老害アレイを突き上げる。あの親しみやすいリズムに身を委ねていると、目の前のジェイル代官のギターから紡ぎ出された曲と自分が一体になっているのだと感動する。老害トークは、若隆景(福島県出身)の優勝に合わせた話が繰り広げられ、3兄弟の話にまで遡る(相撲通の閣下ならでは)。そこでKAMISORI SYUTOに「そこの老害!相撲の話が長い!」と言われるオチ。

「Oblivion」の演出は練られており、妹は、花火が上がるシーンに合わせて殿下のドラムが鳴るところが印象深かったという。第一部を通して、私の席の前にはかなりの頻度でカメラマンさんがいた。つまり、ここが美しく見えるベストポジションなのだと悟る。 この席を与えていただいたありがたみを噛みしめる。

第二部

そして、第二部では往年の聖飢魔IIの曲、しかもちょっと嬉しいセレクトでこれでもかとくる。ここになると私のメモ帳にはほとんどメモが残っていなくて楽しむことに全力だったわ。子供の頃から聞いている曲が目の前で繰り広げられるんだものね。これ香川で曲順を知っていなかったら本当に気絶していた可能性もある。棺桶が運ばれてきて閣下がお出ましになるのをこんなに近くで見られる日が来るとは。香川に続きまた泣いちゃう私。

ジェイル代官が前に出てきて演奏するたびに、子どもの頃から聞いていたあの音が目の前で紡ぎ出されているという事実にひたすら驚愕、現実味がまるでなかった。嬉しいときも人間って現実を受け入れられないんだなって初めて知ったわ。サポーティングギターのRENOファウストの誕生日が近いので、お呪いもなされる。

蝋人形の館に先立ち、少女(の悲鳴)調査が行われ、今回は相楽晴子という女優の名前が出され、カメラマンさんが「あぁ…!」とリアクションしていた。カメラマンさんくらいの年代なんだろうな。

「蝋人形の館」、これが聖飢魔IIで最初に聞いた曲なわけで、これを目の前で最前列で見られた感動はなんと表現してよいかわからないわ。子供の頃の自分に教えてあげたいわね、あんた最前列で蝋人形の館聞くことになるのよって。

「BIG TIME CHANGES」はロンドン公演と同じキーだが、これ、私が最初に買ってもらった「聖飢魔II 入門教典 THE BEST OF THE WORST」の中でのキーなのよね。なのでこれもとても思い出深い。

「恐怖のレストラン」からは、ゼノン和尚のベースソロが繰り広げられるが、なんと目の前までお出ましになる!ほとんどのパフォーマンスを間近で見られることとなり、僥倖だわ。

そんな楽しい時間はあっという間、いよいよ終わりの時間が…。最後はルーク参謀が手にタッチしてくれた。「わあー!」と私も妹も隣の男性信者さんも少年のような喜び方をした。こうして聖飢魔IIはまた次の地へと旅立っていった…

満身創痍の解散~ドーミーイン

「ああ…素晴らしいもう本当に…」などと話しながら妹にドーミーまで送ってもらって解散。興奮して頭痛がするわ。あと立ちっぱなしで足がめちゃくちゃ痛い。力の限り振り上げた腕も(満身創痍)。ドーミーの大浴場で足をマッサージしたけど焼け石に水だわ。

興奮しすぎて錯乱していたため、あろうことか寝る前に緑茶(カフェイン)を飲んでしまったせいでほとんど寝ることができなかった。眠れない勢いで食堂オープンとともに突撃(6:30) 。朝食のお供は「Galaxy Of Black Hole」のリピート再生。「食いもん紹介で延命してるだけで〜♪」を聴きながら名物のソースカツ丼に舌鼓。テレビを見れば台風が来るらしい。

このあと朝風呂に入って、郡山ドーミー特有のマッサージチェアサービスを受けた。結構ゴリゴリやってくる。パンパンの足がパンくらいに戻ったわ。そして実家の仙台方面へと向かうのであった…。ごきげんよう~

↓香川ミサレポ(全曲網羅&演出特化のミサレポ)

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