最初はドラマのカメラワークなのかなって思ってたのよ。衣装とか街とかは気合が入ってるのがわかる。でも、それだけなのよ。
プロデューサーが殺害されて裁判で正当防衛となった女優が有名になっていく、そしてもう一人、自分が犯人だという女性があらわれて、犯人の座をかけて争う。プロットは面白そうなんだけどね…。
演出になんの工夫もない、そしてセリフが長くてなんでも喋る。映像で補完するということを知らないのよね。なんかコメディチックに作られてるんだけどベタで間合いも変だから全然面白くない。三谷幸喜みたいな映画が作りたかったのかなって感じだわ。
テンポが悪いのも非常にまずい。映画の半分でようやく裁判が終わるところよ。嘘をつくならつくでメリハリをつけるとか、危険な領域に踏み込んだことを演出で盛り上げるべきよ。プロットでストーリーの大枠がバレてるんだから間を埋める演出が面白くないと見られないわよね。なんかセリフも頭に入らなくなってくる…。
なにこの映画(ド直球)。私も香川から帰ってきて疲れてるし、忙しいのよ(一丁前)。ここまで出来が悪い映画に費やす時間はないわ。最悪なのはフランス語だから視界の端で再生しててもなんの情報も得られないのよ。
これ裁判が終わったところで視聴断念したわ。なのでこの映画は視聴不能(☆☆☆☆) 判定ね。もうこの映画を見て新しい情報はおろかツッコミどころもないんだろうなって思うともう視聴することが出来なかったわ。もう一人の女が現れるまで私の精神が持たなかったのよ。もう気にならんわここまで来ると!この映画のレビューは正直今までの中で一番苦しいわね。これ旅行疲れだけのせいじゃないから絶対! ツッコミどころだけはあった108時間(視聴不能判定)なんかまだ可愛げがあったわよ。ごきげんよう~
↓まだ可愛げがあった映画
