ステキな4コマ

毎日更新。映画感想と日記の日替わり(ネタバレあり)。

グランクラス体験レポ

今回は身分不相応にもグランクラス(片道)。なんでこれを選んだかというと移動で3時間(往復6時間)で漫才サミット盛岡で最低2時間座るからなのよ。ケツのことを考えて選ばれたのがグランクラスなのだわ。JRE POINTでアップグレードして乗れたのよ。たった18人のお客さんのためのツアーがいよいよ始まるのね。まあそのうちの1人はケツの事情で乗ってきたオナラブロガーなんだけど。

グランクラス座席

グランクラスは前方からしか乗れないのね。アテンダントさんがお出迎え。1人席だからなおさら空間が贅沢。ウェルカムセットが配られる。メニューもこの中に入っていたわ。さっそくスリッパに履き替えようとして足が攣る。

なんと、軽食のサービスがある。洋食希望だったんだけど、洋食は在庫切れで和食に。まあいちばん良い席だからこれくらいは仕方なし。メニューは4つに区切られて入っている。

和食

飲み物は白ワインを注文(おかわり自由)。もうすっかりヒゲの生えた紳士になった気分(高級体験特有の現象)。まずはイカメンチと黄金貝紐。いかメンチは正直好みじゃなかったけど貝ひもの昆布との調和はお酒に合うわよ。

次に、かぼちゃ旨煮と合鴨燻製。かぼちゃはかつおのような魚の出汁が効いてて、素材の持ち味以上の不必要の甘味はないわね。合鴨は柔らかくて脂身と本体の調和が素晴らしい。脂が悪目立ちしない。上質で固くないカモなんだわ。燻製も鴨の味と調和が取れている。

さらに、にしん昆布、いんげん、帆立煮。いんげんが漢字(隠元)で書いてあるからなんのことかわからなかったわ。にしん昆布は見た目通り味が濃いめで、昆布との調和も素晴らしい。見た目と食感が一番いいわねメニューの中で。いんげんが出汁のしみ具合が上品で、昆布より味が薄いから最初に食べた方がいいわね。帆立も身の締まりが味付けと調和していていいバランスよ。

最後は南部サツ、青菜おひたし、蛤ふくさ焼き。青菜おひたしはまあ普通ね。ほんのりだしがしみてる。蛤はかなり甘めに味付けしてあるけどこれなんだろ、卵?そんなに好みではなかったわ。蛤要素は感じない。南部サツはかなりしょっぱめの味付けだわ。ちょっとしょっぱすぎるかも。

お食事を終えて、素材の味が引き立ってるものがメニューの大半なんだけど、好みじゃないものも2品あったから総じてやっぱり洋食たべたかったかな…というところ。これは味の問題というよりは好みの問題ね。でも、和食は久々だったからこれはこれでリッチな経験だったわ。

お茶菓子のパウンドケーキ

ウェルカムセットに入っていたドライフルーツが大粒!ナッツもバジルの味付けで塩が効いてる。バランスのいいおつまみだわ。もっと食べたいところでなくなっちゃう。さらに、リクエストすればもらえるお茶菓子は、干し柿のパウンドケーキ。甘党も満足の甘味で、きび砂糖というお砂糖らしいわ。主張が強すぎないから飲み物と調和する。干し柿の果肉も感じられるわ。ばーちゃん家のように甘みが強いのとは違って澄んだお味。

この日は暖かく、冷房が強かったのでブランケットを持ってきてもらう。もう天国だなこれ。ずっとグランクラスで毛布に丸まってたいわ。これなら3時間も楽勝であると共に、終わった後のケツなどどうでもいいとばかりに選んだ帰りの普通車が憂鬱になる。

今まで食事に夢中だった私はこの辺りでようやく窓の景色を見る。そしたらもう仙台まできてる。目的の盛岡まであとわずか。やっぱりステキな体験は時間を縮めるのだわね。ごきげんよう~

↓ビューゴールドラウンジ体験レポ

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↓漫才サミットの参戦レポ

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