ステキな4コマ

毎日更新。映画感想と日記の日替わり(ネタバレあり)。

漫才サミット in 盛岡 参戦レポ

盛岡駅からトーサイクラシックホールに来るまでは徒歩30分ほどかかるが、商店街を通るので体感時間はそれほど長くない。和式トイレが多いというとんでもないクチコミを見て、ボンタンアメ4つも食べてトイレを遠くしたわ。

会場にて撮影

トップバッターはナイツ。生で初めてみるわ。時事ネタが得意な感じだけど、ロケット団とはリズムが違うわね。ナイツのほうが緩やかに感じる。「SMAP解散の真相」などを披露するも目新しい情報が無いと突っ込まれ、舞台袖から指示されて言わされた体で下ネタを言う。麻薬芸能人がもれなく登場する漫才を披露。これをTHE MANZAIで披露したところ全カットとなったらしい。

2組目はサンドウィッチマン。私もラジオで大笑いした大腸検査の話が印象的。お尻に切れ目の入ってる紙パンツで検査を受けるのだと言う。「紙パンツ今履いてる人ー」で手を挙げさせる伊達ちゃん。「なんで検査抜け出して来てるんだよ」とトミー。

1つ目のネタ「励ましの手紙(仮称)」を披露、2本目も披露したいが、システム上伊達ちゃんが興奮しないと漫才に入れない上に伊達ちゃんが無駄話ばかりする。「早く興奮しろよ!」

2つ目のネタは「ケーキ屋さん」で、これは王道かつ寄り道がたくさんあるサービス精神あふれるネタで好きなのよ。ケーキにホールやアリーナがあることや「蝋燭は太いの一本で(蝋燭とムチ)」「細いの8本だよ」など、大爆笑。ここでサンドウィッチマンだけ40分も使っていることが発覚。主犯の伊達ちゃんが「あいつは頭おかしい」と言われる。

最後は中川家。中川家も生で初めてみるわ。笑顔についての話からテレビショッピングへ移行する。お客様の声ビデオから青汁へ話が移行したり、カーペットにソースをこぼす実演までに別の話が展開したりと、これがいわゆるしゃべくり漫才なのかしら。サンドのようなキビキビしたリズムが個人的に好きだと思い込んできたが、中川家はそうでもないのにとても面白いわ。特有の間合いがあるのね。感動。

最後は3組のトーク。ナイツは漫才よりも普通のトークのスタイルの方が私にとって好みで、より面白かったわ。リズムの問題かしら。

後半は全員が舞台に出て来てのトークで、伊達ちゃんからみんなと話し合うべき問題が提示される。まずは「飲食店QRコード注文問題」。中川家はこの方式で注文して2度定食が来たと言う。さらにQR注文を利用する場合に長い文面を読んで同意する場合があって、「臓器を売る」とかいう文言があるのではと心配になりナイツ塙は隅々まで見るという。これが個人的本日のハイライトだったわ。

続いて「ホワイトデーお返し問題」。相手に気持ち悪がられないお返しについての考察。ちなみに、もう前日にはホワイトデーの売り場が終わってしまってたらしい。ラジオリビングでの商品紹介で中川家礼二は比較用のなんでもない布団を持って「軽っ」て言ってしまったという。結局お返しはラジオリビングの布団がいいという雑な結論に。

さらに「長時間の屁場の問題」。オナラをしようにもスタッフがついてくるのでどこでオナラをすればいいのかという問題。コロナ禍の無観客舞台のとき、舞台こそが中川家剛の屁場であったという。そして話題は必然的にウンコに移行する。ナイツ塙がウンコを漏らして車をダメにしたエピソードを披露。会場は大爆笑。

などなど、楽しい話題が展開されてあっという間に終了時間。最後はプレゼントのボールを投げて、次回予告で終了よ。ぴったり2時間で終わったんだけど、ボンタンアメを開始30分前に4つ食べると終わってもトイレ行かなくていいくらい余裕があるわね。ただこの味に飽きてくるわ…。

このあとまた30分くらいかけてゆっくり駅前にもどってぴょんぴょん舎で冷麺食べたわ。昼は並んでたから夕方が狙い目ね。総じてレベルの高い漫才を3つも見られてお得なライブだったわ。ごきげんよう〜