私と母は朝のコーヒーショップで正月休みを満喫していた。雑談の話題はもちろんダイニングチェアの話。とにかく椅子が粉を吹いているからそれを阻止するのと、ケツが痛くない座面にある程度なればいいという話に。
前回は家具屋に椅子を見に行ったが、その過程で新しく買わなくても椅子カバーをかぶせればいいだろと言う話になった。話はさらに発展して、カバーを被せる前に補修シートを貼ろう(粉防止)という話になっていた。「シートで補修して、カバー被せればいいのかねえ」とは母は言うが、自分たちのことは自分らが一番わかっている。私たちはきっと修理した時点で満足する(面倒になる)と。
こうなったらもう客は家に上げない、親戚が来たら外食にするなどの手段でとにかく食堂の手前で食い止めればいいという結論になった。とんでもない家である。
発端は実家のテーブルクロスだったのよ。なんか私が座るあたりが粉っぽくなっているのに粉の正体が掴めていなかったわ。そしたら椅子がボロボロなもんだから私がケツを下ろすたびに空気が漏れてそこから粉が出ていることに気づいた。そんなわけで粉を防ぐために処置したのがこのラップでグルグル巻きの椅子よ。郷ひろみディナーショーという夢のような空間の翌日、私はこの上で飯を食べている。来客を命懸けで阻止しなければいけない理由がここにある。

この椅子で正月を過ごしたが、いよいよ修繕の動きに入ってきた。とりあえず重い腰を上げてダイシン(ローカルホームセンター)とかホーマックとか見に行こうと言う話になったけど、売り場のシートが絶望的に小さいのよ。なんかシップみたいなサイズしかない。仕方ないからシートはAmazonで買うことにして、革のメンテオイルだけは買ってきたわ(かろうじてメンテする意思)。
今回の休みではここまでしか立ち会えなかったけど次には直ってるのかしらね。ラップ貼って粉が散らなくなったからしばらくOKという結論になっている可能性もあるわ。ごきげんよう~
↓前回行った家具屋での話
↓郷ひろみディナーショー参戦レポ