ステキな4コマ

毎日更新。映画感想と日記の日替わり(ネタバレあり)。

聖飢魔II 地球デビュー40周年 期間限定再集結 大黒ミサツアー「THE END OF SEASON ONE」FINAL 大阪城ホール 参拝レポ

本黒ミサのメインビジュアル

【ネタバレあり注意】いよいよ再集結も残すところあと2回。ならば行けるところには行ってみようと大阪への遠征を決意したわ。大阪城ホールはかなりのキャパシティ。ステージの左右にはモニタがついている。私の席はルーク参謀側。自分の座席を見つけるにもブロックについてからが大変という規模の大きさ。ようやく着席するとスモークが焚かれて期待が高まる。

聖飢魔II登場~アダムの林檎~ちょっとしたお遊び

今回の前説はルーク参謀。氣志團万博での打ち上げの話をご披露。このあと扉の中から聖飢魔IIが現れ、棺桶の中から閣下がお出ましになり、キャパシティのせいだけじゃない大阪のパワーが全開となる。「アダムの林檎」では閣下が最後に投げたりんごが客席に届かず(火炎放射などの都合で客席と距離がある)、「投げて投げて」と小声で近くのスタッフに声掛け、受け取って「(Try it) no〜w!」でもう一回投げられた

今回も悪魔に弄ばれるミサということで信者は大喜び。新曲「Kiss U Dead Or Alive」をモチーフにしたちょっとしたお遊びがあったが、気を抜くと頭から抜け落ちてしまうなかなかの難易度。次回の埼玉で実施されるかは不明とのこと。しかし閣下が楽しそうで何よりであった。

闘う日本人~ライデン殿下ご発生お呪い

個人的ハイライトは「闘う日本人」。ミサでやらないわけではないが近年では結構レア。土地別Tシャツにもなっていたわね。聖飢魔IIのミサを参拝する時に、個人的には音を浴びて吸収するスタンスが強いんだけど、これは音を聞いて楽しく発散するという感じだった。闘う日本人もたくさん出てきて舞台も賑やかに、いつものおもしろキーボードとゼノン和尚のベースソロが楽しく弾ける

「世界一のくちづけを」の後、ライデン殿下のご発生日お呪いとなる。殿下はドラムを演奏しながらも嬉しそうなお顔だ。100061の蝋燭が立てられたケーキには、初期のお姿の殿下がプリントされている。これを見て「飯島?(ジード飯島大将)」「飯島じゃないよ」というやりとりも

有害ロック・老害ロック~BRAND NEW SONG~FIRE AFTER FIRE

サポーティングキーボードのカミソリシュートはなんと万博でおなじみミャクミャクのヘアスタイルを披露。初期のミャクミャクが持っていたような禍々しい雰囲気が聖飢魔IIと合うわ。定番となった有害ロック→老害ロックの流れで、曲の最後の1フレーズを残して止まる部分で閣下の小話が始まる。氣志團万博の「アダムの林檎」の件で、りんごの方言の指南をしているだけ(ものは言いよう)なのに「これは放送できるのか」と言われる息苦しさを語る場面があった。しかしこれもお話が長いという老害要素を体現してしまったというオチに終わる

会場の熱気とパワーに、閣下から大阪城ホール&集まった信者にお褒めの言葉が送られる。「BRAND NEW SONG」が個人的に今までのミサと違う雰囲気を感じた。特に語りかけるように強い意志を持って自分のもとに歌が届いた。「FIRE AFTER FIRE」は火が吹き上がり、閣下渾身のロングシャウト!このあと、幕間となり今回の聖飢魔IIの軌跡をたどる感動的な構成のVTRが流れた。子供の声のアナウンスも流れ、幕間後の1曲に限り、スマホを手に持ちライトをつけて振ることが許可された。今までのミサにはない試みだ

BAD AGAIN 〜美しき反逆〜蝋人形の館~EL. DORADO~WINNER! 

なんと、幕間明けの一曲は「BAD AGAIN 〜美しき反逆〜 」。向かいのブロックの座席の光が星空のように揺れている。一言も発さず、静かに灯火をささげて応援していると涙が出そうになる。これはただの応援ではない。この感動的な演出から、次は信者お待ちかねの一曲、「蝋人形の館」。CG映像が館の前まで到達したその時、悪魔からは世にも恐ろしい一言が放たれる…!造幣局つながりで「物心ついた頃からお札は野口英世だった少女」の悲鳴を上げさせたのです!こうして悪魔の市場調査は続く。曲の最後のlalala部分を合唱し、楽しい思い出となった。

「悪魔組曲作品666番ニ短調より序曲:心の叫び」から「EL. DORADO」、「WINNER! 」ときてスタッフに労いのお言葉と拍手、会場には「GO AHEAD! 」のBGMがかかり始め、信者たちは聖飢魔IIとのお別れが近いこと、1人で歩いて行かねばならないことを感じ取る。そして聖飢魔IIは次の地へと旅立って行った…。終演後のステージは撮影OKということで撮影したが、ライトが強すぎてこんな感じに。

終演後のステージ

ミサ参拝を終えて

スポーツ報知の聖飢魔IIの記事を読んでから、もしかしたら唐突にこれが最後になるかも、という気持ちを持っていた。実は聖飢魔IIを目の当たりにするまではそういう意味で不安のほうが大きかったが、いざ本番となるとそれも吹っ飛んでいったわ。大阪観光も兼ねてミサの参拝に来られて本当に良かったわ。聖飢魔IIの曲を聴きながら御堂筋線に乗り込み、ホテルに到着して今日の思い出を噛み締め、今回のミサに立ち会えた誇りを胸に寝たわ。ごきげんよう〜

↓スポーツ報知の聖飢魔IIの記事の話

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↓前回の仙台会場

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↓東京会場

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