ステキな4コマ

毎日更新。映画感想と日記の日替わり(ネタバレあり)。

映画の尺に耐えられなかった「あぶない刑事」

刑事2人が怪しいやつを追いかけていたらバズーカが撃たれたのよ。製薬研究センターで警官が殺されていたわ。結局犯人に逃げられて怒られて痴漢の張り込みに回されるのよ。このあたりでカメラワークがイマイチだなと思ったわ

あぶない刑事

製薬会社の株主かつ画商の男を追いかけて、秘書を証人として匿う。実行犯と思しき兵藤という男が秘書を奪い返しに来た。トラックを追いかけたんだけど逃げられる。アクションもまあまあって感じ。車両を爆発させたり金がかかってることはわかったわ(報告)。このへんで思ったんだけど、バディものなのにキャラが立っていない。致命的だわ。何を楽しめって言うのよ

今度は警察を人質にとり、証人の女と交換するように言ってくる。無事に人質が戻ってきて車に証人が乗り込んだが動きがない。そしたら車に穴あけて地下を通って逃げていったのね。このあと2人が次にどう動くかで突然喧嘩してバラバラに行動することに。もうちょっとこう気の利いた導入とかあるだろ!

結局1人が勝手に乗り込んでいって尻拭いをする形で相棒が負傷→仲直りというなんのひねりもない展開。そのあと証人の女から連絡があって、待ち合わせの劇場で変な踊りとかし出しててようわからんわ。もうこのあたりから10秒スキップに遠慮がなくなる

証人女の手引で真犯人(画商)を追って別荘に行った後、真犯人は女とともに爆発するのよ。女性を容赦なく殺すところは評価できるけど、そこ以外評価ポイントがないわよ。実行犯の兵藤と最終対決をして勝ってヘリで帰って終わりよ。

見せ場がなくてアクションもキャラクターもイマイチ、これ本当に大人気シリーズなのよね?映画の尺をだいぶ持て余してて「岸辺露伴ルーヴルへ行く(ダメな映画判定)」とおんなじ匂いがするんだけど。ドラマの尺じゃないと面白さがわからないということかしら。そういう意味でこれはダメな映画ね(★☆☆☆)。同じ刑事モノなら渡哲也の「誘拐(普通の映画判定)」のほうが手堅い作りだわ。ごきげんよう~

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あぶない刑事