ステキな4コマ

毎日更新。映画感想と日記の日替わり(ネタバレあり)。

「DJ BUS TOKYO -DJ KOO-」参戦レポ

バスがDJ KOOを積んで新宿渋谷を回るイベントに行ってきたのよ。今回なんでこのイベントに申し込んだかというと、私とDJという世界線はこのイベントにでも参加しない限り一生交わらないと思ったのよね。なもんだから、DJというのがどんなもんかもわかっていない。大慌てで調べたところ、DJというのは曲を途切れさせることなく続けるところが1つの特徴らしいのよね。

当日、新宿のビルへ行き、手続きを済ませてバスに乗り込む。車内はミラーボールみたいに赤青緑と輝いていて期待が煽られる。きっと特注のバスなんだわ。あと缶のドリンクが一本プレゼントされる。

そうこうしてるうちにDJ KOOが乗車。バスでのパフォーマンスはDJ生活45年目にして初とのこと。今回はAlphaTheta(アルファシータ)の新しい機材のお披露目も兼ねた企画であるらしい。新しい機材はサングラスをかけてても見やすいとのお墨付き。チケットも即完売DO DANCEということで、私も慌ててチケットを申し込んだ甲斐があったわ。

いよいよバスが発車、音楽が始まる。みんなペンライトやグッズを持ち寄って思い思いに楽しむ。ちょっと心配だった音のボリュームも大きすぎなくて楽しめる。パフォーマンスするDJ KOOの前には拳銃の持ち手みたいなのがついたガチのカメラのカメラマンが複数人。イベント側の取材の人みたいね。一生懸命撮ってるわ。ちなみに今回の企画は動画でも写真でも撮ってSNSに上げてOKという太っ腹。

バスでパフォーマンスするDJ KOO

「みんなで手を叩こう」で盛り上がって、そのころ原宿を通過する。癖の強いGet Wildで渋谷スクランブル交差点に突入した時が盛り上がりの最高潮。知ってるけどタイトルがわからないが有名な曲がいくつかあって、ボーイミーツガール♪とかEZ DO DANCEとか、どこまでもー♪の曲とかがかかった。

車内ではDJ KOOの面白エピソードも満載。「恋しさと せつなさと 心強さと」をカラオケで娘と歌うらしいが「無理にハモるな」と言われたという。さらに彼は私生活でも格好が派手らしく、商店街で散歩中ワンちゃんに二度見されるらしい。あとなぜか自分だけイヤモニなしで味の素スタジアムでパフォーマンスさせられたことがあるらしい

「CAN YOU CELEBRATE?」もかかったが、普段とはバージョン違いの曲。小室哲哉に「いいですねこれ」って言ったら曲をもらえたらしい。「いい音はシェアしなきゃね」とのことだった。豊かさを分かち合うところに本物の器を感じるわ

バスで1時間も間が持つのかという心配もどこへやら、バスが新宿にさしかかる。早めに予定の曲を終えたが、さらに別の曲をつなげて盛り上げる、さすがDJ KOO。あの難しそうな機材の全部のツマミを回したり使ったりしてたわ。次のイベントの構想で、「またバスツアーもいいかも」と発言があった。ちなみにこの仕事がDJ人生で一番体に負担があった仕事だという。膝を台座に押し付けて踏ん張りながらのパフォーマンス

とうとうバスは到着。曲を途切れることなく続けることを大前提として、私が知ってる曲が少なくてもこの空間が楽しいと思えるという事は腕前が本物だと言うことね。これこそがプロの仕事なんだわ

DJ KOOと運転手さんに熱い拍手を送り、こうしてみんな楽しかったバスから下車。DJ KOOも下車してビルに戻ってったんだけど格好がド派手だから通行人にバシバシ写真撮られてたわ

それにしても、こうなると、クラブとかも行ってみたくなったりして、ますますフットワークが軽くなっていきそう。DJと私という世界線が交わり、とても有意義で楽しい時間を過ごせたわ。ごきげんよう〜