私のお盆帰省は超早い。8/8(金)の真っ昼間に新幹線で仙台に帰ってきたわ。座席は満席、圧倒的に親子連れが多かったわね。
仙台は東京より3〜5度涼しいからだいぶ体力的には余裕がある。今回は仙台七夕を見ることができるんだけど、金曜とはいえ平日昼間なのにどこにこんなにニートがいるんだってくらい人がいるのよ(お前が言うな状態)。人が混んでるからひと区画だけ飾りを見て歩って「ほー」とか言って、あとは三越のあたりまで混んでないところを歩いたのよ。三越あたりは駅前ほど混んでなくて、七夕をゆっくり楽しんだ。

・撮った写真を「保存すたらいいのね」と言って必死にスマホをいじるおじいちゃん
・飾りが強風にたなびき「おおー」って歓声が上がる
・子供を重そうに肩車して七夕飾りに触らせてあげる父親
・「ほら見てあのパンダのやつかわいい」って指さしてる人がいて私も思わず振り向いたわ
もう仙台の幸せここにありって感じね。混んでるだけかと思ったけど行ってよかったわ。
三越の中も思いのほか空いてて、チョコのラウンジみたいな憧れの場所(ジャン=ポール・エヴァン)でエクレール(恍惚)を食べたわ。ここ入ってみたかったのよ。私は金に物を言わせて空いてる高いカフェに入るタイプの金欠である(瀕死)。エクレールってつまるところエクレアで、中のクリームもチョコクリームになっている。上の濃厚なチョコにロゴがガッチリ接着されてるのがおもしろポイント。でもチョコの品質の高さが窺えるわ。

特にクリーム部分は、市販のお菓子ならチョコクリームにはもっと乳脂肪分とかが含まれて典型的なチョコクリームの味になるが、そこを純粋チョコ多めで作っているからか味が濃いのね。 最初「エクレア小さいな」などと食い意地でしか物を見ていなかったが、味が濃厚だからこそちょっとずつ切ってお紅茶と一緒に味わうのが素敵な時間なんだと気づきました。パイ生地もナイフで切ってもパラパラしないくらいしっとりしていて上品だわ。紅茶もチョコに合うブレンドをセレクト。セイロンが主体で、かつ香ばしいという珍しいタイプ。確かにチョコの味が毎回新鮮に感じられるナイスアシストだったわ。
さらにこのあとりんご飴屋さん(代官山Candy apple)に行ってきた。代官山とついてるから東京でもいけそうなもんだが、絶対仙台の方が空いている。行ってみたら、向かいの通りにナウい店ができたみたいでそっちの方が行列になっててりんご飴屋は空いてたわ。

プレーン注文して食べてみると、これはかなりうまい!りんごがカットしてあって、フォークで飴ごとばりばり食べるから普通の屋台のりんご飴とは違うのよ。そして飴を舐めるのではなく噛むからあっという間になくなって、また食べたいのサイクルに入るわけね。バキバキのりんごが好きな人はハマると思う。皮の部分がすべてバキバキの飴に置き換わってるわけだからまずいわけがない。飴は噛むことを前提のやや控えめの甘さに設計されてるっぽい。中のりんごも甘味とりんごの風味が強くて美味!そしてりんご一個分だから量的にも満足、いやちょっと多いか。お友達とシェアとかすんのかしらね。流行りの店で終わらずあそこにずっと立ってて欲しいわ。
このあと、本日のメインの食事があるのよ(食事しかしてない)。サンドウィッチマン伊達ちゃんイチオシの店「氏ノ木」に予約を取っておいたのよ。来たらもう私の席以外埋まってんのね。予約しといてよかった。私は1人で店に来たんだけどメニューは量を少な目に調整することができて、値段も調整してくれる。

とにかくパニックを起こしそうなくらい美味しくてたまげたわ。ポテサラは皮ごとなので皮の味が楽しめる。アジフライは臭みがない。臭みがないとどうなるかというと、アジのほんのりした赤みの味がわかる。アジって白身魚じゃなかったのね。衣がきめ細かくてサクサクと食感がいい。また行って全メニュー制覇してみたいわ。
こんなわけで仙台七夕に行ってきたんだけど、七夕はほんの一瞬でさんざん食い道楽をして帰ってきたわ。ここからしばらく地元で生活できるのは楽しいわね。ごきげんよう〜