エクスペンダブルズは使い捨ての意味で、それを自称する傭兵たちがいるのよね。そしてちょっとシュワちゃんが映ったけど仲間とかにはならなくて残念。依頼を受けて、主人公ともう一人が動物保護団体のふりして島へ行ったわ。そこはなんかアメリカ人の郡が支配しているみたい。
そこで将軍の娘(ヒロイン)と知り合いになって立入禁止領域に入って撃ち合いになって逃げるのよね。この時の飛行機から軍隊を攻撃するシーンがよかったわ。どこに逃げるのかなと思わせて攻撃だったのよね。
とうとうヒロインが特定されてしまって捕えられる。この島で動いてる怪しい組織には、主人公のかつての仲間だったと言う薬中毒のやつが加わった。この島では麻薬ビジネスとかあれこれと関わっているみたい。
この映画の特徴は男のかっこよさ・ロマンの追求で、肉体美や振る舞いに現れてるのね。たとえばとある傭兵のクソ女が男を乗り換えた結果DVされたみたいで、傭兵がDV男を粛清して「これが俺の仕事だ」と言った。ここはかっこよかったわね。
結局主人公はまた島に戻ることにしたんだけど、その時にはもうさっきの薬中毒のやつが来ていたからカーチェイスをすることになる。味方に体の小さいメンバーがいて、おびき出して狭い場所で有利に戦うなどしたのが良かったわ。その後心臓からやや上を打ち抜いたことによって倒すことができた。主人公のもともとの知り合いだったこともあり、葬式を挙げてくれるかなどあれこれとちょっと話して黒幕を聞き出した。
後はヒロインを助け出すだけなんだけれども、何か城のあちこちに爆薬を仕掛けて撃ち合いして爆破してた。どんどん爆発の規模が大きくなっていって、建物が崩壊してくる。ただ、ここが1番の見せ場なんだけれども、1番退屈なのが問題だわ。こんだけマッチョ集めて1番盛り上がるところでよく分かりませんはいかんでしょ。
なんか普通の戦いの時はキャラクターの特徴を生かしたりとか、カメラワークが良かったりしてたのに。最後はただ爆発しているだけで誰がどこにいるのかもわかんなくなってくるし、何してるのかもわからなくなってくる。
最終的にヘリを破壊して悪い奴を倒したわ。最後ヒロインとキスせずに飛行機に乗って帰るんだけれども、まあなんかタイプじゃなかったらしい。あと、敵として心臓の上を打ち抜かれたやつが生きていて、仲間に加わった。これはよかったわね。
作品全体を通して男のロマンを感じる作品だった。ところが、やはり1番盛り上がるべき戦闘シーンがいまいちだったのと、所々でおこる人体欠損などのグロテスクな描写は多分余計だったと思うんだよね。必然性もないし、できれば私もやめて欲しいと思ってるわ。映画全体的に見たら良作に該当すると言いたいところだけれども、上述の要素があるのでこれは普通の映画と言うことにしておきたいわ。面白かったは面白かったんだけど…。ごきげんよう〜
