警察から麻薬が盗まれて、その一部を見た目撃者が警察に保護される。電話を受けた都合で相棒のマーカスとマイクが入れ替わって対応することになる。なんと家まで入れ替えて過ごす羽目に。
【主要人物】
・マーカス
・マイク
2人が入れ替わったあたりからようやく面白くなり始め、この作品らしさが出るかなと言うところ。ただ、それぞれの見せ場があまり効果的に演出されてると感じではなくて、ウィル・スミスが出てるから許されてる感はあるわ。あちこちで騒ぎを起こす(雑)けど、家庭を入れ替えているマーカスが自宅に忍び込むシーンは面白く、そこが一番の笑いどころだったわ。
ストーリーの中盤で張り込みしたんだけど、逆につけられることとなって、目撃者をさらわれてしまう。救出すべく向かってゆき、そこで最後の戦いが始まる。
個人的ハイライトは最後の戦い直前の男たちの話ね。なんかあいつはボンゴ叩きとかって言うけれども、コンガの間違いだって言う話があるのよ。どっちもドンドコドコドコ系の楽器で区別がつかないじゃん。そういう点ではこういう間違いってワールドワイドに共通なんだなと感じたのよ。
そんなわけで最後の戦い、車に乗り込み突撃して爆発を起こす。そして爆発とともに、多分汚い金が舞っているわ燃えながら。敵を殲滅して最後の1人が逃げていくから車で追いかける。
ここから最後の最後の見せ場なんだけれども、ここだけ極めてよかったから、全然この調子で作ればよかったのになと思ったわ。立ち姿もかっこよかったし、3人揃って立っているだけで様になる。そして最後に反撃されそうでそれを許さなかったという終わり方で、また相棒マーカスの命を作ったと言うところもよかった。
ただ盛り上がるまでが遅かったのと盛り上がりどころがそんなに多くない。あと問題なのが、なんか視聴に集中できなくて、映像から与えられている印象が散漫なんだと思うわ。それが起因して刑事2人のキャラクターがちょっと分かりづらい(わかるのが遅い)、せっかくのコメディ要素が輝かないなど色々ある。カメラワークも普通だし普通の映画かなって感じだわ。ごきげんよう~
