1作目は傑作判定だったので、ものすごく期待してたのよね。ただ正直なところ1作目のような領域には届いていなかったわ。なんか今度はスコーピオンだアヌビスだ失われたオアシスだというのがキーワードになってくる。冒頭から前作に登場したメンバーが続々と集まり、イムホテップという迷惑な僧が復活して盛り上がりは最高調。
大英博物館の館長がなぜかイムホテップの蘇りをさせたんだけれども、なんでこの人にそんなことするメリットがあるのかはあんまりよくわからない。なんか物語の途中からいなくなってたし。迷惑なことしていなくなるとか最悪だわ。
前作の主人公だった男女は親になり、息子が生まれている。両親がチュッチュしてる間に大切な腕輪をつけた息子がさらわれてしまう。失われたオアシスの場所がわかると言うことで息子の取り合いになり、みんなそれを追ってピラミッド1カ所に集まる話ね。妻は前世の記憶が帰ったりとかして、時々なんか回想に入ったりするんだよね。息子は賢く育っていたので、砂で作ったメッセージをたどりながらどんどん迫っていく。
終盤から特に盛り上がって面白くなってくる。ついに息子の腕輪を外したところ、今度は妻が殺されてしまう。しかし、息子持ち前のエジプト知識をもとに、黒い本を解読、妻は生き返ることとなる。なんでもありのパワーを感じるわ。イムホテップのパートナーとしてアナクスナムンと言う女がいるんだが、それと妻が戦う。妻の前世はネフェルティティという関係者(雑)なのよ。
なんか今回イムホテップは終盤大したことしてなかったわ(雑)。最終的に復活したスコーピオンを倒してもちろんピラミッドが飲み込まれて落ちていくんだけれども、主人公一行は飛行船で助けてもらって助かって終了よ。
カメラワークや展開の良さ・わかりやすさでとにかく盛り上がったと言える。ところが、特に盛り上がるのが終盤の30分に限られるところが惜しかったわね。前はとても映画から目を離せないような感じだったんだけれども、今作ではそれほどの勢いはなかった。とは言え、やはり良作であることには変わりないわ。ごきげんよう〜
