パパが宇宙に旅立つ話。地球は資源が枯渇してて、人間の移住先を見つけるというのよね。しかし旅立つまでが長い。2時間49分という長尺の是非がポイントになりそう。
【主要人物】
・パパ(主人公)
・娘
ストーリーのプロットで見れば良作のそれなんだが、いかんせん絵面は間延びしていたかなと言うところ。これなんとか2時間でやってほしいわ。ところどころ2001年宇宙の旅っぽいノロノロドッキングの尺の使い方があったわ。ブンブンジャーを見習えよ!
視聴者の情報収集の場である会話シーンの大半を小難しく話してるところが問題。なんかNASAの作戦で宇宙飛行士が星を回って、生命反応があるところに行って、人類生存の可能性を見るって言う話だった。
行く星によって時間の流れが違っているため、とうとう娘の年齢を飛び越えて自分の方が若くなってしまう。しかも、娘からのビデオレターで何かいろいろ嘘であるっぽいことが言われて私も絶望する。2時間強見てウソはないでしょ!
物語序盤で出ていたポルターガイスト現象があったんだが、実はそれは主人公自身が行っていたことも発覚。まさにミッション中に死亡するかと言うところで五次元に飛ばされたのだ。最終的になんか娘が地球の英雄になったところで終わっていたわ。また何か新たなミッションに向けて旅立ってたけど、何しに行ったのかよくわかんないわ(雑)。
砂嵐とか水とかの風景描写を見せたかったのだろうと思うが、映画の尺の使い方と悪い化学反応を起こしてしまっている。いわゆるノロノロとした壮大な映画になっちゃってるわ。
ストーリーのプロットが優れている事は本当によくわかるんだけれども、視聴後に一生懸命後追いしないと素晴らしくならない時点で気が短い私には向いていない映画だったわね。優れたプロットと間延びした演出の間をとって、普通の映画というところだわ。ごきげんよう~
