12月に「ふたごの日」というのがあるらしい。というのもふたご座流星群が来る日なんだとか。冬は星もきれいに見えるしね。そこから派生してあれ毎年発生すんのかとかずっと流れてるのかという話になった。燃え尽きて無くなりそうなもんだけど流れ星って毎年来るのよね。
だいたいハレー彗星も76年ごとに来るらしい。なんで?ふつう76年経ったらもう燃えカスでしょ。いつまで燃えてんのよ(家庭のガスコンロの感覚)。さらに言うと星は遠いので人間は昔の光を見ているらしい。なのでもうその星とか実在しないのかもわからん。それもそれで問題だぞ。
それにしてもなんで76年に1回しか来ない星の軌道がわかるのよ。私が子供の頃から図鑑に書いてあるけどこういうの覆ってるんじゃないのかと思ったりする。西郷隆盛の写真みたいに「ごめんやっぱ違う人でしたわ」とかありえるわね。ごきげんよう~