このまえ自分の嫌いな食べ物を久々に思い出したが、それはティラミスだった！だいたいケーキ類というのは美味しいクリームやスポンジ、季節の果物、チョコレートがポイントになるじゃん。このティラミスは果物も乳脂肪分もこさえずにどんだけ自信があるんだよ。チョコレートだったらガトーショコラがいるし。
食べてみるとティラミスとは、湿ってる訳の分からんものなのよね(過激派)。だいたい湿ったスポンジって、お菓子作りで何かがうまく行ってないときにできるものじゃん(雑)。
イタリアのデザートらしいんだが、これイタリアに行ったら問答無用でデザートはティラミスだったら困るな(もちろん渡航予定無し)。
イタリアはそんなに飯がまずいイメージがない国なんだが、どうして私の苦手なティラミスが誕生したのかしら。最初に食べたティラミスが粗悪なティラミスだった可能性もあるか(ベーコンと同じ)。ごきげんよう～
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