春には藤の花にずんぐりのクマンバチが飛んでいたが、こちらから刺激しない限りは刺してこないらしい。藤棚の住民の人が丁寧に張り紙で知らせていた。刺さないハチがいるんだな、尻のトゲは何のためにあるんだと思ったりする。
そんな折、ハチの刺す刺さないというのはくびれが関係あるらしいとの情報を仕入れた私。妹が虫を見かけたらしく「吸いまっせ」というルックスだったと聞いた。おそらくそれはくびれに集約されるのだろうと思ったが、アース製薬のサイトを調べたらくびれがあってもなくても吸血するやつはするようだ…。このくびれ理論はハチ限定のようだ。
ちなみに、ひと昔の夏くらいの涼しい時間帯に蚊が活発に動くらしい。だから朝方公園で気持ちよくしてたら蚊に刺されたのね。公園でスケッチしやすい気温になったら蚊もいるということね...ごきげんよう~