ステキな4コマ

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息苦しさがアカデミー級「ゼロ・グラビティ」

【ネタバレ注意】周りの人がみんな死んで一人になった宇宙飛行士が自分だけの力で地球に帰らなきゃならん話。

ゼロ・グラビティ(吹替版)

【主要人物】
・ストーン博士
・マット

宇宙です。衛星の破片が飛来して、ストーン博士の命綱が切れて遠くに行っちゃったのよね。ところがマットが助けに来てくれた。あともう一人来てくれたと思ったらヘルメットと顔に穴が空いた宇宙飛行士だったわ(戦慄)

他のメンバーも死んでいるので2人は行動を共にしていたんだが、マットが実質死亡(博士を助けるため手を離す)。死にゆきながらも通信でやるべきことを教えてくれる。なんとか遠いステーションに向かったが、火事になるわ沢田研二みたいなパラシュートがからまるわでもう大変。

沢田研二みたいなパラシュート

そして通信ができたんだが、地球のラジオを通してアホみたいな人につながってしまい死を確信する博士。そうすると死んだはずのマットが中に入ってきて励ましてくれる。ここアルマゲドンみたいなガバガバ宇宙なのかなと思ったら夢オチだった。が、そこから博士は覚醒し「やるべきことをやる」と奮起。中国の宇宙ステーションにたどり着いて地球に戻るのだった。

ハイライトは地球に突入する際に聞こえるしょーもないラジオ。明るい男女が「頭金は不要です!」とか言ってる。どこの国でもラジオCMはこんなもんなんだろうか。「10-10-10」みたいな弁護士のアレね。

この映画はアカデミーなんとか賞を取ってるんだが、暗いしリアルな話なもんで、酸素のない息苦しさや宇宙で孤独という圧迫感がすごかった。とはいえ宇宙で怖い話だと「エイリアン(傑作判定)」がいるからなかなか分が悪い。「インディペンデンス・デイ」よりは中身があることはわかるんだが、普通の映画かなあ。ごきげんよう~

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