カラオケのレパートリーを増やそうと思って、地元・宮城出身である中村雅俊の「恋人も濡れる街角」を習得しようとしたのよ。すごく有名な曲みたいね。
ところが!これを聴いた私はさっそく歌詞をまじまじと見つめた。これではまるで、街角で女にポコ●ンを触らせて気持ちよくなっている男の歌ではないか!私は怒りをあらわにした。普段パンツだウンコだと騒いでいる当ブログがまるで上品であるかのようだ。
よく見たら作詞は桑田佳祐であるという。そりゃそうなるか!そんでこの曲は一世を風靡したという。当時はどのようなものだったのだろう。とても人前で歌えるような曲ではない(当社比)。まあでも、セクシーな「金太の大冒険」だと思うしか無いか…。ごきげんよう~