「水をあけられる」って言うけどなんだこれは!なんで水が入ってくるんだよ距離があいたとこに。と思ったら両者水に浸かってる事がわかった。
この言葉の語源はボートレースらしい。なるほど、新しいコトバなのか。しかも「一艇身以上」と書いてあり、水をあけられる定義もガッツリである。
とはいえ競艇の歴史が分からんからなあ。もしかしたら船の競争は手漕ぎの頃からあったかもわからん。と思ったが一人で手漕ぎは盛り上がらないからさすがに無いか。調べたらモーターボートのレースが競艇だった。本当に最近のことだなこれ。ごきげんよう~