実家ではお風呂を洗うことが多い私。地に膝をつかぬため掃除機はやらないので、かわりにお風呂を洗うのだ。
風呂を洗うにはどうしてもかがまないといけない場面が多い。特に下の方の、お湯が出てくるところのフィルタを外してちょっと洗ってやらないといけないのだ。これが水位にも影響するのでけっこうバカに出来ない。それにしてもダンスでもないのに腰に負担が来るなんておもしろくない。そう思った私は画期的な方法をとった。
このように足を広げて洗うのだ。足を開けばそれだけ腰の位置が低くなるので、曲げ具合が楽になるのだ(体が固いので大して足は開かずプルプルする)。みんなそうやって工夫しているかと思いきやそうでもないようで、この絵を母に見せたところ驚愕していた。すっかり家庭内でも風呂でアホなことをやっているイメージが定着してしまった。ごきげんよう~
↓風呂でやっているアホなこと