ステキな4コマ

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スタバの「カップ熱くないよカバー」について

スタバでおいしいドリンクを買ってあははうふふするのが好きな私。タイトルからしてアレだが、こんな間抜けなネーミングをスタバがするわけあるかい!これの正式名称はスリーブというらしい。へー!

スタバの「カップ熱くないよカバー」こと「スリーブ」

スタバのドライブスルーでこれがついてきたりついてこなかったりするので、つける基準がなにかあるのだろうかという話になった。結果として、最新のAIがお客さんの手の皮の厚さを見て判断しているというのが我が家の結論だ。強い母にはスリーブなし、か弱い私にはアリで提供されたのでAIの精度は高い。熱さに耐えられるかどうかまで分かるのはすごいなあ…そういうAIがあるとして、「手元が分かる運転席はともかく助手席のやつはどーすんだよ」とは思うところ。

ドライブスルーに搭載されている、お客さんの手の皮の厚さを判断するAI(想像)

飲料のサイズやミルク系かどうか等でスリーブをつける区分けがあるらしいが、店員さんの匙加減もあるという。じゃあ人力で手の皮の厚さ見てるじゃん絶対!ちなみに、お願いすればつけてもらえて、冷たいものにもつけてもらえるらしい。AIにも誤判定はあるだろうから、とりあえずスリーブだけ取っておいて、次も使い回すようにしようと思う。こういうアホなことを話しながら飲むスタバの抹茶ティーラテ(ショートサイズ)は最高。ごきげんよう~