ステキな4コマ

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全然グロテスクではない映画でほぼ失神した。「1917 命をかけた伝令」

何やっとんねん」という話だが、そういう目的でない映画で失神しかけた私。問題の映画は「1917 命をかけた伝令」。映画の出来が良すぎてなんだか怪我や血を生々しく感じて血の気がひいてトイレに避難したのだと思う。

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私は血とかが結構ダメなので、グロテスクな映画などはもってのほかなのだが、そんな目的で作られた映画ではないのに余計なものを読み取って失神した。

その頃空前のAUマンデイブームが来ていて、月曜に映画が安かった。それを使っている友人に便乗して映画を見に行ったのだ。なんでも今回の映画、すべてをワンカットで撮影しているらしいのだ。それはすごい!2時間近くもカメラ担いでミス出ないようにして…失敗したらお葬式で笑ってしまうより悲惨だなあ、などと考えつつ映画館に到着。

「1917 命をかけた伝令」は、なんか戦いの最中に伝令を届けるみたいな内容で戦地を抜けてゆくようなものだが、なんだかあまりにも生々しかった。怪我したり血は流しているんだけどそんなに大したもんではないと思うんだが、なんだか血の気が引いてきて避難し、トイレの個室で壁にもたれかかって「ふー(憔悴)」となった。結果として冒頭20分と最後10分くらいを見たことになる。戦争と血の気配が生々しく伝わる傑作だったということだろう。

この話とともに「良い映画だよ、よくできている」と妹に伝えたところ「なんで序盤20分しか見ていないのにそれが言えるんだ」と返された。もっともである。ごきげんよう~