ステキな4コマ

ごきげんよう!4コマも描けて機械学習も分かる超人、ダンディの美麗Blogである、

Pythonセミナーに行ってきた 2(終)

ごきげんよう!今回はPython初心者向けセミナーの記録、完結編である。第一弾は下記参照。

今回は、当日会場で行ったことをメモしてある感じで、少しだけコードが登場するぞ!今回もTwitterに沿っての用語解説から。

大変わかりやすい用語解説

私も教えられてきたことだが、WordでもExcelでもプログラミングでも、作業中にマウスに手をかけることは時間の無駄であり、できるだけなくしたい。冒頭からマウス禁止令が出された。Alt+Tabがポイントになるだろうか。

Alt+Tabは、キーボードのAltを押しながらTabを押してみるとわかるが、アプリケーションが次々切り替わる。たとえば2つのエクセルデータを見比べるときや、検索結果を見ながらWordに文書を書くときなどにウインドウを一瞬で切り替えられる。

 

そして、実際の取組内容は下記のような感じであった。

開発環境なしでGoogle Colaboratoryと出てくるが、まず開発環境がなぜ欲しいのか。書いたプログラムを実行して結果を確認するためである。コードは書いたら実行して、おかしい部分を直さねばならない。たとえば足し算のプログラムは、実行しないと足し算が行われないので、ちゃんと足し算できるのかが確認できない。今回、パソコンの中にある標準のプログラムではPythonの「実行」の部分ができないのである。ちなみに、VBAの実行環境はExcelなので、Excelが入っているなら「開発環境がある」と言える。開発タブをONにすれば、すぐコードを書いて実行できる。

 

Githubはなぜ欲しいか。今回の問題文(コード)を自分のパソコンにダウンロードしてくるためである。Githubはファイル共有・バージョン管理システムである。無料で、アップしたものは原則全宇宙に公開される。プログラムコードを建築物に見立てると、これのおかげで建築物のデータを各自がGithubから自分のパソコンにダウンロードし、台所部分やリビング部分にだけ手を加え、Githubにアップロードして結合することで最新のものになる。この繰り返しで建築物(プログラム)ができてゆくのである。

 

開発環境が必要と言っておきながらなぜ今回は無いのか。ダウンロードなしで利用できる、プログラム「実行」の手段があるためだ。それがgoogle colaboratoryである。ダウンロードしないとはどういうことか。それは、Webブラウザ上で使えるということである。

使い方を簡単に説明すると、検索してgoogle colaboratoryへたどり着いたら左上「コード」をクリックすると、右下に細長の入力スペースが現れる。コードを入力したら、入力欄左の三角が書いてあるボタンを押すと実行され、結果が表示される。こんな便利なものがあるとは知らなかった。

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 今回のセミナーの内容

 まずGithubからコードをダウンロードしてくる。1つ1つがソースコードで「.py」と拡張子がついているのが、Pythonのファイルである。今回は、特定のファイル名をクリックして、出てきたソースコードをそのままgoogle colaboratoryへコピーして使う。

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実際に取り組むと、他のプログラミング言語を(初級レベルだが)習得している私が、ギリギリの時間設定。初心者には厳し目である。だが問題文を読めば、法則性を見つければわかるなぞなぞのような問題だった。問題は、「パーがないじゃんけんを、パーが出せるように作りましょう。」ではコードを見てみよう。実際に実行してみると、よく分かるぞ!

>|Python|
import random

print('じゃんけんスタート')

print('あなたの手を入力してください')
my_hand = int(input('0:グー, 1:チョキ, 2:パー'))
you_hand = random.randint(0, 2)

if my_hand == 0:
  if you_hand == 0:
    print('あいこ')
  elif you_hand == 1:
    print('勝ち')
elif my_hand == 1:
  if you_hand == 0:
    print('負け')
  elif you_hand == 1:
    print('あいこ')
||<

それにしても、コードを見ていると、なんとなく解けそうな気がしてくるだろう!そう思ったお友達は、さっそく実行してみよう!講義のスタンスとしては、最低限の知識を与えるので、すべてを知ろうとせず、必要な時はGoogleで調べるなどしてほしいということであった。そしてとにかく手を動かしてみるということを今回は教えられた。受けた説明は、my_hand = int(input('0:グー, 1:チョキ, 2:パー'))のところのinput関数は、ユーザーが入力した値を取るもの。ということくらい。文字の型(intなど)も説明はされず。なので、本当に初心者でも取り組めた。(はず)

 

このような感じで、じゃんけんゲームを少しずつ美しく直してゆくのが今回の流れだが、今回Blogに記載する内容はここまでとしたい。4コマも描きたいし。最後は、ありがたいお言葉でまとめて完了とする。

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講師が最後に言っていた言葉だが、どうせ宣伝だろうと思って聞き流していたら「自分のライバルは自分のみ」という言葉が出てきた。月並みとも思いつつ、つい忘れがちになる。今日の私は、昨日の自分と比べたら大進化しているのだ。なんてったってPythonのコードを見て修正ができるようになったのだから。つい「はじめからできる人は...」などと考えてしまいがちだが、世の中にそうそう同じ条件の人間はいない。4コマもAIもブロックチェーンもPythonも分かって、黄金の頭髪を逆立てている美しい人間がどれだけいるというのか?自分を人間の枠から外せばいよいよ唯一無二である。ということで、Pythonを少し身につけた唯一無二の究極生命体による完全究極美麗最優秀レポートを終了する。

それではまた、ごきげんよう!