お茶にしましょう

ごきげんよう！

今回は、お茶の話。お嬢様ごっこを楽しんでいるダンディちゃん姉妹。妹を楽しませようと執事役を買って出るダンディちゃん。お茶をお持ちするが、あまりの非力ゆえ...!?

これを目の当たりにした時は、思わず全身から力が抜けてしまった。自分がゴールだと思っていたものがゴールでないとわかったときの絶望たるや...!

そもそも、隣のティッシュを押しのけて置くべきであったが、お嬢様の目の前にお持ちするというサービス精神が仇となった。

それではまた、ごきげんよう！