ステキな4コマ

毎日更新。映画感想と日記の日替わり(ネタバレあり)。

そこそこの出来でツッコミに困る映画「ファーゴ」

実話が元になっている話ということで、少し期待値が下がる。実話ベースの映画って出来がイマイチなものが多いのよ。カメラワークはドラマと同じ、喋っている人が画面の中央に来て、複数人の場合は全員が画面の真ん中にちょうど収まるというもの。つまるところカメラワークも平凡。

ファーゴ

雪景色が絡んだ時一瞬だけ注目を集めるカメラワークになるわ。遠景をうつして、レゴブロックくらいに人や植え込みが小さくなって規則正しいドット模様のように見えるのよね。ただ、そこだけで盛り返せるほど本編に輝きがあったかというと普通のドラマなのよ。

妻の偽装誘拐を企てて義父の財産を狙う男がいて、それが思わぬ方向に拡大していくというものよ。あらすじだけ見たら面白そうなんだけど、途中で警官を殺しちゃいましたから身代金が跳ね上がって引き返せなくなる、という緊張感がどんどん高まっていくタイプの展開だったわ。展開の面白さじゃなくて緊張感で見せるならカメラワークの密度が高まるとかが必要よね。

そこで、この映画の問題点に繋がるんだけど、演出に抑揚がないのよ。俳優の演技だけで押し切るにはドラマ式のカメラワークには限界があるわ。それにせっかく長編映画なんだからそれに相応しい山場は作ってほしいものよね。誘拐された妻を思う息子の心理とか、警察に疑われ始めた旦那とか、盛り上げる要素はいくらでもある素晴らしい素材なのに。

実話をもとにした系の話が面白くなりにくいのは、カメラワークをちゃんと見る監督がいないからなんだわね。カメラワークが良い映画って貴重だものね。他の部分はそこそこの出来でツッコミどころが少ないのもこの映画の困ったところだわ。

最後は婦警さんが犯人のいどころを突き止めて、それまでに死者数人が出てすっかり誘拐が凶悪事件になって終了よ。コメディに分類されてるけど言うほど笑いどころもないわ。出来が悪くないことはわかるから、まあ普通の映画(★★☆☆)かしらね。ごきげんよう〜

↓実話をもとにした映画で面白かったもの(傑作・怪作判定)

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↓こっちも(良作判定)

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上島珈琲店 ミルク珈琲マカロン 食レポ

私の中でQUOカードが使える数少ない店といえば上島珈琲店なのよ。ここで大発見をしてしまったから報告するわ。QUOカードがあるならここで飲み物にマカロンをつけるべきね。その名はミルク珈琲マカロン。2個入りなのよ。

ミルク珈琲マカロン

上の皮がコーヒーで、下の皮がミルク。そして中のチョコの歯ざわり、しっかり目の固さ文句なしで、食べ応えを感じるわ。マカロンの外側より中身のほうが固いんだけどこれがうまい。

チョコはしっかりめに甘いんだけど安っぽい味じゃない、強いチョコの主張で味覚を麻痺させるとかそう言うのがない品のある甘さなのよ。そして味の奥行きもきちんと設計されていてコーヒーのクオリティと同等以上が期待できる。多分コーヒーの風味がチョコと良い化学反応を起こしているんだわ。感動だわ。

マカロン全体として、ほんのりだけど満足感を感じる絶妙な甘さで、甘いものにも冷たいものにも合うわ。私はリッチミルク紅茶(和三蜜)と一緒に頼んだわよ。

私今後もここでマカロン食べるわ(誓い)。お友達にお土産として持ってくのもよさそう。欠点は上島珈琲店が非常にレアなことね。でも見つけたらぜひ試してみて欲しいわ。ごきげんよう〜

カメラワークが致命的「プリティ・リーサル」

この映画はストーリーがあって無いようなもんなのよね。カメラワークもまあまあかなって感じ。気になったのはホテルに入るシーンで、ホテルの雰囲気はすべて内装・調度品頼みで、カメラワークが演出できているのがほとんどないところなのよ。この時点でこの映画は普通以下が確定したわ。

プリティ・リーサル

テンポだけは良い。ヤクザのシマ(ホテル)にバレリーナ一行が囚われて脱出するまでの映画なんだけど、まず先生が撃たれて死亡してしまう。この死亡シーンが唐突で他の部分から浮いてたのよね。これありきで設計した割には丁寧に接続を作っていないことがわかる。特にこの映画で感じるのは演出の拙さなのよ。恋愛シーンがほんの1つだけあるんだけど、そこも明らかにほかから浮いてるし情緒がぜんぜんないのよね。どうでもいいと思って作っとるわ絶対。

25分くらいみて、この映画はまともに向き合わなくていいと判断したわ。そのあとは粗探しだけよ(ひどい客)。それはつまり「集中を要さなくても楽しめる映画」ではないことを意味するわ。たとえばメン・イン・ブラック(良作判定)とかね。演出が荒くてストーリーもシンプル、あとキャラクターも映画に都合良い部分しか作ってないから、結構映画として致命的よね。

お城でちょっとファンタジーっぽい絵面で血とか火器が出てきてバレリーナが戦ったら斬新だよねっていう安易な発想で映画をやりたかったのかなって思っちゃうわ。素人の視聴者にそこまで筒抜けになるって、没入させる技量が足りないにもほどがある。珍しい絵面を作りたいという気持ちだけが先行した形だわねおそらく。

ヤクザの女ボスに迫力がないのもひとえにカメラワークのテクニックがないからよ。おまけにバレリーナたちがいま建物のどのあたりにいて部屋の扉がどこにあるかなどの位置関係もぜんぜん分かってこない。これ、私の好きな「闘う女性もの」なのに魅力がないのよ!

バイオレンスとしてもエックス(良作判定)みたいに生への執着としての暴力とか、血の背景が全然作り込まれていない。お祭りみたいに軽くするなら軽いでいいんだけど、カメラワークが下手だから視聴者を魅了することもなく、最後は爆発オチで終了よ。

総じて、カメラワークが伴ってないのになんでこれ作ろうって思ったのか不思議だわ。これは普通の映画(★★☆☆)だわね。金の掛け方がある程度幸いしたわね。金の掛け方は正しいけどあとはカメラワークに金さえかければね…。映像作品だっつってんだからカメラワークが悪い映画って評価のしようがないんだって改めて分かったわ。ごきげんよう~

↓引き合いに出されたメン・イン・ブラック(良作判定)

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↓引き合いに出されたエックス(良作判定)

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スターバックスリザーブ 「バナナチョコレートアイスクリーム」食レポ

この前行ったスタバが普段のメニューと違うから思わず「普段と違う」と驚愕したら店員さんが説明してくれたのよ。スターバックスリザーブという、全国に数個しかない地域密着型の店舗ということで、ここでしか味わえないものがあるらしい。

そこでおすすめされたバナナチョコレートアイスクリームを注文。バナナ丸ごと一本使っているらしい。

バナナチョコレートアイスクリーム

上のつぶつぶは噛んでいくと味が出てくるけど苦いチョコレートなのよ。小粒のチョコレートはナッツのような食感で、すごく味と香りが際立ってるわ。リッチなカカオ的体験をしている自覚があるわ。甘さを控えてるんだけどチョコの味や香りがしっかり出てるのね。これはいいチョコなんだというのがわかるわ。

そしてバナナ部分は非常にナチュラルな味わい。誇張なしのバナナとミルクの最適解で、不当に甘くはしない。そんなイメージだわ。

甘味の強さといい、最下層のチョコが主役ね。チョコとして申し分ないやや強めの甘み。淡白めに作られた本体と調和が取れてるわ。

ただ、アイスはバナナに埋もれてほぼ同じ味だから差別化のポイントがちょっとわからないわね。最後は溶け残ったチョコ部分を甘くすすって幸せなENDよ。

甘党の私からして甘さ的にはほんの少し物足りないけどクオリティが高いのははっきり分かるわ。たとえばバニラクリームフラペチーノが好きな人には物足りないわね。でもこの高級感は分かる。チョコの味や香り、本体と底のチョコの甘さのバランス、本体のバナナの贅沢感。また来た時に頼んでもいいけど、レアな店舗だから他のメニューも気になるところね。ごきげんよう〜

 

これぞスリラー!「DROP/ドロップ」

最初はシングルマザーの主人公ヴァイオレットの周りや家庭事情の描写から入るわ。カメラワークは悪くなくてまあまあ期待感ある。前の旦那と争う場面がフラッシュバック的に挿入される。今回はマッチングアプリで出会った男性と初めてデートする場面で、高層ビルのバーに行ってからが本番。バーに着くとさらにカメラワークが良くなる。

DROP/ドロップ

バーに行って待ち合わせ相手を間違えたおじさんと意気投合してるとお互いに待ち人が来る。座席につく時とか、遠景から座席の間を縫って主人公たちを映しに来るカメラワークはその場にいるようなライブ感・臨場感があって好感触だわ。

そしたらAirdropという近くの人に写真を共有する機能(証拠も残らない)を使って不気味なメッセージが送られてくるのよ。息子を人質に取られ、ヴァイオレットはレストランから出られなくなる。机の中つまりiPhoneの視点のカメラからヴァイオレットを映すなど、焦りが伝わる演出だわ。

指示は、デート相手の男(いい人、カメラマン)のカメラのSDカードの破壊。しかし要求が進むとカメラマンの毒殺を言い渡される。チップにヘルプメッセージを書いたりしても女子トイレに入っても見抜かれてしまう。もちろんカメラマンにもバレてはいけないのでデートもどんどん気まずくなる。演出とストーリーが噛み合って良い化学反応を起こしているわね。目が離せないわ。

ウエイター、感じのいいバーテンダー、最初にぶつかった男など犯人候補もけっこういる。みんなヴァイオレットのことをそこそこよく見ているから疑わしいのよね。

話の転換点は「情報の開示」なのよね。前の夫のDVからいかに逃れてきたかと言う話しづらい話をすることで2人の間に再度信頼関係が芽生える。これも人間のセオリー通りで綺麗な設計だわ。

そんな中、犯人が待ち合わせ相手を間違えて意気投合したおじさんだったと明らかになる。おじさんは先を読んでいると言うが激しいDVをサバイブしてきたヴァイオレットの方が一枚上手だった。おじさんの視線が逸れた隙に、カメラマンに入れるはずだった毒をパンナコッタに仕込んでたのね。前にもダメな映画でパンナコッタが出てきたけどこの映画は格が違うわ。

このあたりから、私が好きな「戦う女性もの」の要素も強まってくる。暴れるおじさんを倒した後、カメラマンの車を借りて自宅まで向かうヴァイオレット。冒頭で息子がラジコンカーで愛する母に手紙を届けていたんだけど、それと全く同じ動きで犯人から叔母が奪った拳銃を母の元へ届けてトドメを刺したわ。正体は前の夫ね。

結局なんでヴァイオレットが狙われたのかとかはざっくり流し見で「へー」くらいの理解感。ここそんなに重要じゃないからいいわ。メリハリが効いてるとも言える。入院したカメラマンを見舞ってさらなる進展を予期させて終了よ。

このストーリーの驚くべきことはカメラマンがいい人すぎるが、それでも物語の中に違和感なく組み込まれて悪目立ちしないことよ。物語に都合のいいだけの装置を、視聴者は敏感に感じ取るわ。でもそれを感じさせなかった。会話や動作のディテール作りがしっかりしてるのね。プロット自体も面白いながら、とにかく演出が光ってたわ。

その一方で、Airdropを使う以上の「この映画らしさ」が見たかったかなとも思うわ。いい映画を見たら見たで欲が出てくるのよね。この演出の腕前があればいくらでも良作は作れるけど、その中で…と言う特徴がつけられるポテンシャルがあるのよね。この映画は総じて文句なしの良作(★★★☆)だわ。ちょっと高くて美味しいレストランに行って料理が予想通りで満足した、と言うようなイメージね。この監督の他の映画もチェックするわ。ごきげんよう〜

↓パンナコッタで引き合いに出されたダメ映画

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ドトール珈琲店「苺のミニパフェ」食レポ

ドトール珈琲店っていう、めったに見つからないドトールのちょっといい店があるのよ。パンケーキもあったりする。ここに立ち寄って季節のパフェを食べたわ。今回は「苺のミニパフェ」よ。大きいパフェじゃないけど生クリームが多いからこの量でちょうどいいんじゃないかしら。

いちごのミニパフェとダージリン

いちごの下には甘めの生クリームと麦みたいな見た目のあのシリアル(雑)が入っている。シリアルと生クリーム、そして中央のいちごアイスに甘味があり、いちごをサポートするような感じ。いちごも酸味と甘味のバランスが取れたタイプのもので極端に甘くない。なのでパフェの調和が取れてるんだわ。

上の部分を食べ進めると、下からバニラアイスが出てくる。練乳っぽい甘さになるように多分調整してると思うんだけど、そのおかげで幸福感が半端ないわね。最後は酸味に力をいれたフローズンいちごがお出迎え。練乳的な甘さの口を爽やかにして終了よ。

このパフェの嬉しいところは飲み物とセットで出るところなのよ。1,100円ね。紅茶かコーヒーが選べて、私は紅茶にしたわ。ダージリンは少しビターじゃない。それがこの甘パフェにあうのよ。紅茶の2杯目(ポットで2杯分くるのよ)をミルクにして飲んでもう言う事なしだわね。

まずこのパフェの何が素晴らしいかって、ゼリーが入ってないことよね。異物だからねアレ(過激派)。メニューに何が入ってるか書いてあるのがポイント高いわ。おかげで安心して頼めたわ。

なんかパフェ食べたのも久しぶりだけど、パフェって大きいのよね普通。それだと食事の後に頼めなかったりする。それでこんなご無沙汰なのよ。私みたいに男らしく1人で来店する客にはミニパフェがもってこいなのよ。美味しかったわ。ごきげんよう〜

手堅いけど物足りない「メン・イン・ブラック3」

ストーリーも演出も良作相当に手堅く纏まってるけどメンインブラックのごちゃごちゃ感がもっとあってもいいような気がしたのよね。

メン・イン・ブラック3

そして何よりも、Kがおじさまじゃなくなってしまったことが残念で…。母親から「老け専」って言われるくらいおじさま好きなのよ私。やはり若KよりおじKの方が魅力的だから今回結構寂しかったわ…!現実問題ウィルスミスとの対比もちょっと薄くなっちゃうしね。

今作は、コンフォートゾーン(メンインブラックにとって快適な領域)を抜け出した意欲作のようにも感じるのよね。でも、ストーリーとメンインブラックの世界観は前半の方がマッチしてて、後半は普通の映画みたいになってたのがちょっと残念。密度をもっと期待したのよね。

演出面では、カメラワークはこの世界観に過不足のないコメディのカメラワークで満足。未来のよくわからんSFガジェットやバイクも気合が入っていて完成度の高い本編と調和している。エイリアンのCGや世界観も文句なし。

今回はボリスという悪党を追って時間を遡る話ね。Kが始末されちゃったから生きてる時代に戻ったのよ。最終的にアポロの打ち上げに合わせて防衛装置も一緒に打ち上げて防御幕を展開することとボリスを始末するという目的で動く。時間を戻す装置をうまく使えてて戦闘もカーチェイスも見応えがあったわ。

終盤に過去のJまで出てきて流れがすごく綺麗でストーリーとしては隙がないんだけどなんか物足りない。もっとメンインブラックらしくできたんじゃないかと心のどこかで思ってるのよね。特に後半は登場人物の数が限られてくるんだけれども、その限られた人数で回すにはキャラクターとしての作り込みが足りないのかなと思ったわ(倒されるための悪役、説明するための要員とか)。世界観もエイリアンより過去に寄ってるからさらにメンインブラック要素が薄れてしまう。

シリーズのナンバリングはここで止まってたけど、これで終わるような出来ではなかったんだけどね。ただやはり前作までと比べたら毛色が違う。それを踏まえての相対評価だとこの映画は私にとって普通の映画(★★☆☆)ということになってしまうわね。おじさまが出てた映画でおじさまを取り上げるのは厳しいわ(老け専)。ごきげんよう〜

↓前作(良作判定)

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↓前々作(良作判定)

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クーロンズ・ゲート公式配信「たのしい生体通信」参戦レポ

「クーロンズ・ゲート-九龍風水傳- 」(愛称クーロン)は、今年で発売29周年を迎える、カルト的人気を博しているゲームなのよ。香港の九龍城を再現した街並みや音楽に人々は虜になったのよ。「超級路人祭」に行って、イベント運営に立候補する人を募集してたから手を挙げて私もメンバーに加えていただいたわ(顔出しのないスタッフ)。

今回の概要~配信前

今回は公式配信イベント「たのしい生体通信」。1ヶ月前にも配信を行なっていて、今回も新しい情報がたくさん飛び出すわ。配信を前に、自分らの配信を「親父の配信」と称しながら席につく須藤さんたち。「おじさんじゃないよね、おじいさんだよねもう」。クーロンゆかりのお品の影に酒を隠す。

配信スタート~JPEGダンジョン制作秘話

20:00になり配信スタート。今回は進行の有田さん、作曲の蓜島さん、美術担当の井上さん、JPEGダンジョンを作った男・武富さん、プロデューサー須藤さんのメンバーでスタート。クーロンは今や3世代ゲームになり、「おばあちゃんがプレイしていた」という声まで聞かれたそう。 

まずはクーロンのJPEGダンジョンを作った男・武富さんにスポットライトが当たる。当時はオープニングから作り始めたらしい。クーロンに関しての情報が少ない中、このCGを頼りに蓜島さんは音作りをしたそうだ。それがクーロンチームに影響を与えていく。

作成当時すでにクーロン城は取り壊されていたとのことで、雰囲気を吸収して、武富さんの馴染みのある中野などの景色を再構成してあのクーロン城ができたとのこと。

「クーロンズ・ゲート アーカイブス」には誤字脱字が結構あるので作り直したいという話も。ちなみにこのアーカイブスの裏に蓜島さんの酒が隠れている。

「超人電音祭」情報 

肝心のイベント「超人電音祭」情報について。メインビジュアルはゲームキッズ。Tシャツにもなるとのこと!そして当日はなんとファイアの日!渋谷最大の箱、R-Loungeにて開催。

・開催日時:2026年5月24日(日)13:30開場、14時開演、17時終了予定
・通常チケット4,500円、グッズ付きチケット30枚限定15,000円
・チケットサイト公開:4月4日(土)
・チケット販売開始:4月11日(土)正午~4月30日(木)

前回のイベントでも爆音を奏でられた蓜島さんはもちろん、須藤さん、井上さん、武富さんといった製作陣もDJプレイで出演。製作者がプレイヤーとして参加することでどのような化学反応があるか見逃せない。

当日はグッズつきチケットも発売。やはり目玉はサイン入りのソフト!そして、体力を回復する謎のアイテム「男油」が登場!井上さんデザインで2本セット。「ぜひ会場でお飲みください」とのこと。何味だろう?男味?と盛り上がる。当日はフォトスポットも用意する予定があり、井上さんにプレッシャーがかかる。

さらに藤原カムイ先生がとてつもない速さで仕上げてくださったというTシャツのビジュアルもチラ見せ。 デザインは小黒のビジュアル。作家特有の味わいや解釈が混ざって想像が刺激される。

ゲストDJ紹介

ここで、イベントのゲストDJの紹介に。スタジオに「ヤノアケコ」さん登場。広東語カバー曲でDJをやるスタイルで、CDの買い付けに香港へ行くという。蓜島さんによればハッピーアワーを地でやっているという。YMOの公式コピーバンドとも言える「Yセツ王」としてパフォーマンスをされていて、九龍といえば「ガウロン」という香港ガチ勢。

もうお1人は本日会場にはこられなかったが「サイバーおかん」さんの紹介。万博で日本のカルチャーを発信するDJをやられたという。見た目で今回呼ばれたというほどで、出立ちはもはや路人。ネオンを背負っていてプレイをしており、これがなんとLEDではなくガチネオン(化学式Ne)。どんなパフォーマンスになるのか期待が高まる。

そしてクーロンチームからパフォーマンスする蓜島さんからは、クーロンのヒップホップ、ヘビメタ、歌謡曲Verをやると発表!だいぶ酒が回っている様子だ。各々のプレイスタイルの個性が見えてきて当日の期待がますます高まる!

締めのトーク

期待を高めつつ締めのトークに入り、須藤さんからは「DJイベントとはお祭りなので、おんなじ曲を聞きながら踊っても良い、踊らなくてもいい、飲むだけでもいい」と、楽しむイベントであることを強調。DJイベントへの参加ハードルが下がる一言だった。

イベント当日はコスプレ歓迎だが、着替える場所がないという。本当に路人になりきってきてもらうとのことだった。

クラファンでも返礼品となっている最新作「クーロンズゲートSuzaku」のパッケージとケースの中をお披露目。「ペタペタしないよ」(PSの限定版はパッケージがペタペタした)。

配信終わりへ

ここで数分余裕ができ、少しトーク。武富さんはドアのCGを作る時に蝶番から作るという徹底ぶりなどが明らかになった。蓜島さんはこの配信で4本も飲んだという。もはや缶の音がしてたわ。もともと独自のペースでお話しされるタイプの方だが、酒を飲むとそのテンポがさらに独特になるので一発でわかる。

やがて楽しい配信も終わり、さらに路人電音祭へのワクワクが高まった夜であった。配信が終わったらみんなトイレに向かっていたわ。最後に現地で配信中に撮影した出演者さんの写真を載せて終わります。ごきげんよう〜

配信の様子

↓超級路人祭 参戦レポ

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↓九龍夜總會2024 参戦レポ

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